(雑記補足返信)
 0329 デスノ:デスノートのルール
ルールの覚書とか

デスノートのルール(外部サイト)

*ネタになりそうなルールの覚書
・第 1 巻 p.52
このノートに名前を書かれた人間は死ぬ。
書く人物の顔が頭に入っていないと効果はない。ゆえに同姓同名の人物に一遍に効果は得られない。


・第 2 巻 p.156
自殺でも事故死でも、名前を書かれた人間以外の死を直接的に招くような死に方をさせる事はできない。他の人間の死を招く様であれば、名前を書かれた者が第三者の死を招かない状況下で心臓麻痺となる。


・第 4 巻 p.118
死神の目で人間の名前・寿命を見るには、その人間の顔の左右の半分以上を見なければならず、上下の場合は頭から鼻まで見る必要があり、目より下だけを見ても名前・寿命は見えない。また、顔の一部、目・鼻・口等が隠れていても顔全体が見えていれば、名前・寿命を見る事ができる。隠された部分が顔の何 % を占めると名前・寿命が見えなくなるかは検証していくしかない。
上記の条件をクリアーしていれば、どんなに過去の物であろうと写真や映像でも名前・寿命を見る事ができるが、写真・映像の場合はその大きさや鮮明度で見えない事がある。また、どんなに写実であろうとも顔の絵では名前や寿命は見えない。


・第 4 巻 p.140
死神の目を持った人間は、元の視力に拘らず、人間界でいう 3.6 以上の視力になる。

盲目の少女と死神
「寿命の半分を差し出せば、その目が見えるようになるとしたら、どうする?」
「なんだか、悪魔みたいなことを言うのね」
「惜しいね。悪魔じゃなく、死神の取引さ」


・第 5 巻 p.152
人間界単位で 124 歳以上の人間をデスノートで殺す事はできない。

細胞異状で若い姿のまま生きながらえてる人間とか(ふぁんたじー)




*ルール関連
・第 11 巻 p.188
デスノートの人間界でいう取扱説明書的な物は死神界に数冊存在するが、それを人間に渡す事は許されない。
それを自分が読み人間に教える事は、その内容がいかなるものでも全く問題ない。

・第 1 巻 p.130
デスノートの使い方や、それを持つ人間に発生する掟を死神が全て説明する義務はない。

資料
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