memo


2017/02/24(Fri)
無題
Nierが出てしまった…2B可愛い…アマゾンさん早く届けて…というのは置いといて。
嘘つきにさよなら書きたいところ書ききったので一応完結です。王馬くんと友達になるまでのゆるーいお話でした。ロンパでまだまだ書きたい話があるのですが、記憶がおぼろげになってきたので再プレイをしてからあげるつもりです。更新頻度が落ちると思います…すみません…。

下記からちょっとしたあとがきです。

あとがき

サブタイトル『王馬小吉と友達になるまで』
v3をクリアして王馬くん夢書かなきゃ!!!と見切り発車で始めた話でした。王馬くんのキャラを掴むためでもあります。
書いたものを見直してみると圧倒的に甘さが足りませんね。もっといちゃこらさせたかったのですが…。

1話
始めは短編としてあげるつもりだったのでした。どうせなら続けてしまえと始まった長編…というよりは中編。主人公は王馬の構成員一万人を信じているので怯えています。故に敬語です。

2話
てんとう虫のブローチはカジノでしか手に入りません。


6話
この話の最大の被害者は赤松さんです。王馬と勝手に仲良いと勘違いされ、大親友と嘯かれ、彼女はいい迷惑でしょう。

主人公
始めは割とどこにでもいる個性のない女の子でしたが、マイナス思考で心配性、そのくせ思ったことは素直に口に出しちゃう、という個性のありまくりの子になりました。
王馬に対しては恐怖→興味→好意と段々印象を変えています。
王馬くんは主人公に対してはかなり優しいです。コロシアイじゃない状況だからこその優しさでもあります。
才能は超高校級の幸運でしたが、狛枝くんのようなチート系ではなく、苗木くんと同じ『不幸中の幸い』系です。本人には自覚ありません。






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