memo

此方は、管理人の日々の呟きを記した日記みたいな頁です。時折、赤裸々とした呟きを呟く事もあるので、その手の話題が苦手な方は自己回避してください。もし、知らずに踏んでしまった場合は、静かにブラウザバックされるか画面のそっ閉じを願います。
※尚、鍵はinfo頁をご参照くださいませ。

小説更新

 どうも、こんにちは。
本日誕生日を迎えてまた一つ歳を重ねました、管理人です。いぇ〜い。
 前置きとは全く関係無いですが、刀剣掌編枠へお一つ追加致しました。
お相手は、八丁君になります。書き出したのは一昨日の事だったのですが、まさか自分のハピバの日に完成するとは思わなんだや……。
とりま、予てより思い悩んでいた、ウチの本丸設定での八丁君としての在り方問題。漸く形に出来そうだったので、書いてみた次第です。丁度、九周年を迎える節目だったのもあり、八周年を冠していた彼の事を改めて書きたくなったのが切っ掛けでした。これからも末永く宜しく頼むよ、愛しい傭兵さん……!(※尚、新春鍛刀キャンペの結果は実休さんも八丁君も来ませんでしたorz)
補足ですが、作中にて一部、遊びでゲームをプレイする描写があり、『NieR:Automata』という別ジャンルの作品に触れる場面が登場致します。本作の主軸からブレないよう、細かい部分等は暈して(+うろ覚え知識で)大雑把に説明しておりますが、作中にて別作品の話題が上る事を苦手とする方はご注意くださいまし。(※何故今回ニーアをネタに挟んだのか、一応解説しておきますと……昨年晩夏にて友人宅へ泊まった際にプレイした記憶が過った事と、バトルシーンにおいて銃の類が出て来る為その事について八丁君を絡ませたかったからです。銃と八丁君は切っても切り離せない関係性です故……。演出上、意図しての登場というだけで、其れ以外の意図は含みませんので、悪しからず。)
また、今回更新したお話も、“一人称俺っ娘なノンバイナリー女審神者”設定です故、苦手な方は自己回避願います。

ではまたぁ。

▼追記

 尚、昨年の間に書いた物も含めて、ウチの八丁君シリーズなお話も話数が嵩んできたので、此れを機に一つ処へ纏めて見れるようにしたいと思います。実は、昨年の内からちょこちょこ裏で弄ってはいたんですがね……っ。なかなかモチベーションが上がらず、「本当に此れで良いんかな……?」と自信を持てずにおりました故……。(途中、著しく心身共に体調を崩した事やら何やらと重なっておりましたしね。)そんなこんな、ようやっと重い腰を上げる時が来たかな〜という体で、近い内にお纏め頁を公開する方向で舵を切りたく思います。
 ついでに、XRIA・XRIEさん消滅事件の際にデータが消えて、結局再編集する気力も失ってそのままになっていた山鳥毛シリーズの方もどうにかしたいところですな……。ちょもさんの絵師様である須田彩加先生が発行された非公式落描き本も入手出来た事だし、いっちょモチベ上げて頑張るとしますかぁ……っ!
ゆるりと気長にお待ち頂けましたら幸いです。



2024/01/13
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