主人公設定

日夏　アスカ
能　　　力：唄を忘れた金糸雀は
　　　　　　他人の思考を読み取る。
年　　　齢：22歳
誕　生　日：
身　　　長：
体　　　重：
血　液　型：
好きなもの：
嫌いなもの：

＜幼少期＞
・自分が特殊だということに気付いていない。
・物心つくにつれて自分は他人と違うことに気付く。
・最低限の生活はできていたが「死なない程度」で十分ではなかった。
・屋敷の地下室に閉じ込められていた。
＜ポートマフィア時代＞
・異能無効化の能力を持つ太宰に依存。ずっと一緒にいる。
・同年代では中也と割と気が合う。裏表がないので。
・太宰には依存しているが、人としては苦手。異能をどうにかできるようになったらすぐに距離を置きたい。
・太宰の交友関係とはほとんど接触済み。安吾のことも知っていた。
＜探偵社時代＞
・福沢の部下になってやっと異能を制御できるようになった。
・社長→正義。しかめっ面の下ではいろいろ考えている。慌てても顔に出ないだけ。
・乱歩さん→読めても理解できない思考力。尊敬。
・与謝野先生→姐さん、尊敬してます。誰よりも命を大事にしている。
・国木田くん→真面目だけど面白い。しっかり者。
・谷崎くん→器用貧乏。ナオミちゃんとのことは触れないほうが吉。
・賢治くん→平和だけど物騒な元気っ子。
・太宰くん→昔馴染み。（不本意ながら）精神安定剤。
・敦くん→自己評価が低い。良い子。
・鏡花ちゃん→マフィアに人生を狂わされた子。昔の自分を見てるみたい。
・中也くん→昔馴染み。マフィアだけど常識人。一緒にいると楽。
・芥川くん→太宰くんの良さを教えてください。私には理解できません。
・首領→黒くて暗くて怖い。