「罪科重ねて愛を知る」一話追加
普通に30000越してしまいました……ありがとうございます！筆が乗れば何か企画を致します。お返事追記から。

＞はじめまして、先日このサイト様に出会いまして〜とコメント下さった方へ
初めまして、拙宅のお話を二つも読んでいただき本当にありがとうございます…！花葬列は大好きなゲームの世界観を何とか忠実に描けないかと試行錯誤して書き上げたお話ですので、そう言っていただき本当に嬉しいです。そうなんです美しくも妖しく、同時に悲しくて怖くて薄っすら背筋が寒くなるような、そんな世界観がリドルくんによく似合う！というパッションだけで、Rule of RoseのBGMを流しながら書いておりました。ゲームの方にも興味を持っていただけて嬉しいです！是非是非BGMだけでも聞いてみてくださいませ。よくよく考えれば孤児院時代のリドルくんとヒロインがちゃんと書けているのが短編一つだけという事実にあれー！？となりつつ閉鎖的な空気感が伝わっていれば幸いです。
コプロラリアの方も読んでいただけたとのことで……！こちらは初めてリドルくんで書いたお話で、自分なりに理想のリドルくん、を詰め込んでいるので"らしい"と言っていただけて本当に嬉しいです。"夢"小説なのでやっぱり○○して欲しいなぁ、とか、リドルくんと○○したいなぁ、なんて様々な夢を持ちつつも、やっぱり最後は愛を拒む彼でいて欲しいなと思います。そこが強さの根幹であり、また弱さの根幹でもあるのかなぁ、と思いつつ。これからも理想を詰め込んで書いていきたいと思います。非常に好悪分かれそうなヒロインにも魅力的と言っていただけて思わずにやけてしまいました嬉しい。
こちらもついつい長々と失礼致しました。改めて、嬉しいお言葉をたくさんありがとうございます。また是非、お暇なときにでも覗きにきてくださいませ！