必読!



六つ子の年齢操作ありの小説です。六つ子ではなく六人兄弟です。また、この話の主人公は母親という設定になっています。父親は既に他界しており、片親での子育てです。松代と松造は他界した父親の両親で六つ子一家のお隣の家に住んでいます。(祖父母設定です。)こんな設定ですが暗い話ではありません。ほのぼの、ガヤガヤしたお話になると思います。

少し変わった設定になりますので、この時点で少し無理…という方はブラウザバックを推奨させて頂きます。大丈夫、という方は六つ子ちゃんたちの年齢確認へとお進みください。















おそ松(9)

元気はつらつ小学生。なんだかんだで弟の面倒を見るが普段はカラ松やチョロ松に任せっぱなし。喧嘩した時のフォローがうまい。要領がいい子。



カラ松(8)

弟想いの優しい小学生。痛い言動が目立つがひっそりと慕われてるお兄ちゃん。おそ松へ向けての言動は塩だと巷で騒がれている(母のみ騒いでいる)


チョロ松(6)

ピカピカの一年生。可愛らしいツッコミをする小学生なりたてながら圧巻の語彙力。おそ松にからかわれるのが最近の悩み。


一松(5)

十四松とは双子。カラ松にツンツンするのは構ってほしい合図である。だがそれになかなか気づかれない不憫系四男。



十四松(5)

最近のマイブームは野球である双子の片割れ。飛び抜けた言動に家族も戸惑い始めるこの頃。幼稚園ではなにやら淡い恋をしたようだ。



トド松(3)

甘えたな末っ子。言葉を覚え始めて色々喋るようになってからますますあざとくなった。愛され気質の六男。


#name#

上3人からは母さん。双子からはお母さん末っ子からはママと呼ばれている。仕事の都合上隣の家の松代と松造に子供たちを見てもらうこともしばしば。
松代と松造をお義母さん、お義父さんと呼んでいる。




こんな感じでほのぼのと進められたらなと思います。
閲覧後の苦情は受けつけかねますので、ここから先の閲覧は自己責任でお願いします。


prev next

 

ALICE+