memo

2022
0709

無題
長らく学生をやっていてプロフィールにも学生ですと書いているのですが、ようやく卒業の時期が近づいています。コロナ禍の色々やセクハラやセクハラやセクハラで体調を崩して標準修業年限で卒業ができなかったのですが、どうにか博士論文は書けたし、これから研究職続ける気力がどこまでもつのか分からないけど、できる限りがんばってゆきます。

博士論文とか公聴会の資料作成とか、事務仕事が増えると現実逃避で夢を書く時間が増えます。シンジ君の夢小説はもしかしたら最後まで書ききれるかもしれません。直前に書いていたヒエン様のは実際のところ短編の集まりというか、目指すべきゴールがないので思いつくたび書く感じでいいかな、と思っています。とはいってもゴールのあるFF6の方は書き上げたいですね!FF6プレイして続き確かめないと!

今はかなりシンジ君にハマってるのですが、夢のネタ自体はグラジオ君(アニメ)の話っていうのも考えていて、バレンタインの話なんですけど、これも(たとえ時期が全然関係なくても)どこかのタイミングで書きたいなと思ってます。これはあんまり長くないはずなので中編くらいの感じかな。まあそんなこと言って今書いてるのも3-4万字くらいで完結するやつって思って書き始めて手元で3万字超えたのにまだ起承転結の起くらいなので、実際のところ始めると終わらないのかもしれませんが……

ポケモンの夢は、そこで主ちゃんがどんなポケモンと触れ合い、思い合い、どんなバトルをするのか、あるいはしないのか、というような、ポケモンのいる毎日を想像しながら話を考えるのが大好きで、別に続きを書くわけでもない短編の夢主にも細かなバトルスタイルや手持ちポケモンの設定があったりします。やっぱりポケモンのいる世界に生きることに憧れがあって、それをそのまま文章の形で出力できる夢創作が本当に楽しいです。今後も楽しんで書き続けられたらな〜と思っています。よろしくおねがいします。