Twitter夢ネタログ

2017/05/12 07:54

無題
めちゃくちゃあむろさんに懐いているぽあろの常連な女の子を内心でひっそり癒しとして可愛がっていたが、組織壊滅後寂しがっているという情報を得て女の子に会いに行ったが滅茶苦茶怯えた表情で
「どちら様ですか?」
と返されそこでようやく今の自分があむろとおるではなくふるやれいであることを思い出して咄嗟に
「双子の兄だ」
とか口走ってしまった結果、組織が壊滅したにも関わらずある意味でダブルフェイスをする羽目になる話下さい。
あむろとおるとして会いに行くと笑顔全開で甘えてくるから本当に癒されるけどそもそも人見知りの気があった女の子はふるやれいとして会いに行くと他人行儀になって表情も眉尻が下がりっぱなしで明らかに怯えられていることがわかるので地味にへこむ話が読みたい。
それからどうにかふるやれいの方にも慣れてきて、年の差はあれどなんやかんやで両片思いを経て告白をしたら女の子が
「あむろさんのことは昔からずっと好きだけど、れいさんにも目がいく。
こんな気持ちじゃ付き合えません」
って誠実なお断りをされ、困惑したあむろさんが再び
「それじゃあ二人同時に付き合おう!?」
とか口走り後で頭を抱える話を下さい。
女の子の誤解が解ける日はくるのか!!
みたいなコメディテイストなお話読みたい読みたい(/・ω・)/
Category : 夢ネタログ

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