◇enstメイスト沿いで落ちは北斗くん。
◆キャラ相手に酷い言動をすることがありますが、そのキャラが嫌い・キャラを侮辱する等の意図はありません。
◇以下は物語開始時の設定です。

縢 琴音(かがり ことね)
クラス:三年A組アイドル科
ユニット:無
部活:無
備考:
一年の途中から夢ノ咲学園に来た。当時はまだプロデュース科は無かったため、共学化テスト一号としてアイドル科に編入。
北斗とは幼馴染みの売れっ子アイドル。モデルの仕事も受けている。


イメソン*66号線
英智側の人間。知ってるのは英智のみ。実は裏で手を回してたりしてた。
一部で忘れ物を取りに行く体で教室に行き机にある企画書的なのをビリビリに破く。(後にみんなに暴露)素知らぬ顔で第一、?発見者を装いみんなのもとへ走る。
『英智は寂しがり屋なんだよ』
『そうね。それでも私は私の意思でここにいる』
『貴方を裏切ることになる。それは理解していた』
『勘違いしたのはそっちでしょう? 私は一度たりとも貴方の味方だなんて言ったことはない』
『は? 何泣いてんの?』
『知ったような口きかないでよ……むかつくんですけど』
「何をしている!!」
『ほ……氷鷹くん』
「大丈夫か、あんず」
「……」
『良かったね、守ってくれる人がいて』
「……どうしてだ琴音。何故お前は」
『それはこっちの台詞だよ……私がどんな気持ちでいたかなんて知らないくせに』

零さんに元の口調で脅される。
「もしも俺の仲間に何かをしてみろ。女だろうが何だろうが、容赦はしない」
『……そう』
『変わったね、朔間くんは』
 
「それがお前のSOSのサインだ」
『な、にを』
「俺だけが知っている。助けてほしいとき、お前は必ずそれをする」
「だが俺は、お前のそのサインを無視し続けた。今更どんな顔をして会えばいいか、何を言えばいいのか分からなかった」

『本当は、誰よりも傍にいてほしかった……話を聞いてほしかった』

後後にあんずラバーになる。
『あんずー!!! あんずがいるなら私も行くー!!!!』
「わっ、琴音先輩……痛いです……」
『ああっ、ごめんなさい! 大丈夫?』
「はい、ありがとうございます」


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