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支部のキャプションに乗せてたやつそのまま投げてるけど一応注意書きだよ
我が子の未来を明るくすると決めた女の話
どうも強い女を書くことに定評のある気狂いです※書いたやつは正気ではない※
※恋愛要素は皆無
※記憶有り転生主が妓夫太郎と堕姫の母親
※殆どが遊郭という場所での話になる都合上、堕胎や性交をほのめかす言葉が多くあります
※妓夫太郎の本名を太郎としている
※転生主に名前がある(謝花)
※全体的に母さんが強い
※苦情とかはいらねえ
※誤字脱字がめっちゃあると思うすまんな
※書いたやつは正気ではない
※コメントやスタンプ、タグ編集いつもありがとう
※返信の仕方調べても分からねえ
※ちゃんと全部見てるよありがてえありがてえ
※あとは自己責任ですやで
※最後のページに母さん紹介ページがあります
2019/10/26追記
女子6位
デイリー5位 ありがとうございます
2019/10/27追記
女子1位
男子22位
デイリー2位 ありがとうございます
どうした?大丈夫か?タグ欄もコメ欄も大丈夫か?いい感じに狂ってるなそのまま正気に戻らず私を愛でていけよな
私これシリーズの中に入れるの忘れてたなすまねえ
シリーズにぶちこんでもいい?(イイヨォ!)
以下読まなくても問題ない小話
読むなら本編読み終わったあとがオススメ。
妓夫太郎と堕姫が鬼殺隊士に煽られたりしても全然相手にしてないし産屋敷相手に怯みもしなかったのは謝花母さんの魔法の言葉「年齢的にお前たちにとっちゃァ孫か曾孫だ、幼子の癇癪だと思え」ということがあったから。
妓夫太郎と堕姫は周りのみんな孫だと思ってるから伝え方も丁寧だし基本優しい。だって赤ちゃんなら仕方ないよね。
鬼殺隊士達からは謝花母さんはひいおばあちゃん扱いされるようになる。
産屋敷くんに渡した手紙には、鬼から人間を守り続けてくれたことへの感謝と、頑張りすぎてる産屋敷一家への心配が書いてあった。
このお話のやべー所は、謝花母さんに育てられたマザコン息子とマザコン娘が思ってたんと違う方向にすげーアグレッシブに育っちまったところ。
本編終わった後キメツ学園パロが来世扱いになるんだけど、本編で鬼殺隊士や吉原内で憧憬を集めまくったこともあって、めちゃくちゃ声かけられる。
扱いは年寄りに対するもの。
まだ高校生の子どもがいる年齢なのに!
おばさん通り越しておばあさん扱いされるちょっと可哀想な人。
出掛けた先や学校行事の際にハチャメチャに声かけられるので息子と娘が地団駄踏んで悔しがってヤキモチ妬く。
医療機関は進化したし金銭的な問題もない為、今度こそ謝花母さんは寿命で死ぬけどハッチャケ過ぎて息子と娘の目が遠くなることが多い人生を送る。
シラフで小説書けないマンなのでリキュール空けた。
復唱してね※この小説は気狂いが書いています※
寝て起きて夜帰ってきて確認したらこのザマよ。どしたんみんな。本誌がしんどいか。そうか。任せろ全員幸せにしてやるわ