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光陰シリーズ +1 2022/06/29 00:34 [category: 更新履歴] 『光陰を惜しむ』シリーズに1話追加しました。 梅雨に入ったと思ったら晴ればっかりだし知らぬ間に梅雨明けたし凄まじい暑さですね、みなさまいかがお過ごしでしょうか。 私事で5月まるっと死ぬほど多忙で、6月上旬くらいまで1ヶ月以上、小説を書けない・そもそも二次創作も夢も読めないし支部も開けない、みたいな「断食ですか???」と言いたくなる生活をしました。振り返ると信じられない…よく生きてたな自分…。 そんなこんなでリハビリとして、8割方書いて放置していたお話に着手してみました。 久しぶりの更新、相も変わらず光陰シリーズでございます。 「飢者甘食」 2本目の裏…!ですがまたしても雰囲気えろです。「えろ(えろいとは言っていない)」的なやつです。 うちの棘くんほんと喋らないし、光陰カップルのえっちはなんでこんなに暗くてジメジメしてて病んでるんだろう…梅雨?梅雨なの??季節狙ったの??? もっと若者らしく健全にたくさん喘いでほしいのに全然ふわふわ甘々な裏になってくれないのどうしたらいいんだろうか。どなたかアドバイスをください。 でも以前のアンケートで一番多かったのが「どろ甘」なので、需要があるといいなぁ…なんて。 裏話のつもりが愚痴っぽくなってしまいましたが…。 今回は、棘くんはおにぎり語以外をめっちゃ頑張って喋らないようにしてるよね、というところから発想したお話です。0巻では憂太の名前を呼んでましたが、基本的には仲良しの同期でも名前は呼ばないんだろうなという妄想に基づいて書いてます。 光陰のとげぴはその辺り徹底してコントロールしてるという設定ですが、個人的に二次創作読む分にはおにぎり語以外を喋るタイプの設定もガードがちがちの設定もギャグ方向でもシリアス方向でも全部美味しく読めるタイプの人間です。 みなさんはどんな設定がお好きですか? いつも閲覧、拍手、コメント、ランクリ等ありがとうございます。 全て書けるかは分かりませんが、超絶亀更新ながらもひっそりリクエスト募集してますので、読みたいシチュなどあればぜひ教えてください! [←][→] [back] |