どうも、管理人です。

今書いてる期間限定スピンオフについて語ります。
もう、何人の方があれ読んでくださっているのかもわからないんですけど語りたいから語っちゃう。
今回本編の夢主とは別の夢主出しちゃってますが、でもうちのファットガムは男ではなく漢の中の漢なので…最高の漢なのでね。本編の夢主も、この話の夢主も、そして自分のことも裏切りません。私が思う最高にカッコいいファットガムを書いていくつもりですので。そのために始めた話ですので。

とはいえ1話はちょっとだるいかな。
ただ戦闘シーンは短いですけど、「ファットは個性使わなくてももう最高にカッコよくてつよいんだぜ」と思いながら書きました。
片手でベンチ振り回すのとか想像しただけでやばいです。あと敵のアジトというか事務所にのこのこついてって、平気な顔して全裸になって煙草吸わせろって言ってるたいしろうくんの度胸のよさほんと好きですね。
あとコミットした彼の、筋肉の上に脂肪がのったプロレスラーっぽいえっちなボデエエ〜も好きですね。はーー。

2話では「日輪草の約束〜」で出てきた「誰だおまえ」が誰だったか判明したと思うんですが「…え…ちょ…おま…」ってところも織り交ぜつつですね、やっぱり漢ファットガムは漢なんだと、そういうのが書けたと思ってます。
この話で一番書きたかったのは最後の背中を貸すところですね。
ああいう生き方をさせられてきた子が相手で、彼にも心に思うひとがいる。でも慰めてやりたいきもちはある。だから彼が貸すのは「胸ではなく背中」なんですよ。
かっこいい……ねえ私たちの推しくん本当格好良くないですか！！！（←バカ盛り上がり中）

今、こちらの3話としゃれおつインポート下着に喜びすぎて失言をかましてしまうファットさんのお話を平行して書いてるんですが、温度差はありつつもやっぱり同じ世界線にいる同じ漢だな…って思いながら進めてます。早く仕上がった方からUPしていきますので、どちらも読んでいただけたら嬉しいです。