※無断転載・引用禁止

〜 解釈自由 〜




〈warmth〉


汚い感情を流すことは困難だから

押し潰されないよう貴方に笑いかける。






〈言葉という名の凶器〉



言葉で〈裸〉にされたんだ

他人の声さえ凶器に感じた

不安が背中に張り付いてとれない

あの日の屈辱に今日も殺される




〈笑顔の裏のうら〉



"優しさ"ってやつは

誰かの我慢で出来ている




〈作り笑い〉



楽しくなんてないくせに

染み付いたその笑う癖は

死んだ魚の目をしている


〈言葉〉だって

立派な"凶器"だ

命を奪えるほどに


目に見えない〈心の傷〉は

傷痕みたいに消えやしない




〈張り裂けそうだ〉



開いた〈傷口〉は

時間が経てば閉じて行く


なのに


「心」に負った傷口は

消える事なく広がって行く


心に貼る絆創膏なんて無くて

カサブタもできない生々しい〈傷〉が

何度も何度も「心」を苦しめる




〈矛盾〉



「大丈夫」

その言葉の想いを知っているか

よく聞くたった一言


「大丈夫」

その言葉の重さを知っているか

それに苦しめられているんだよ


「大丈夫」

その言葉の意味も知っている

心配してくれてるんでしょ


「大丈夫」

その言葉の軽さも知っている

言えばいいと思ってるんでしょ


違う、こんなこと思いたいんじゃない




〈アイ〉



求め合う数と

裏切りの数は

比例している




〈価値〉



戻りたいって思える〈過去〉があるなら

それは 価値のある〈人生〉ってこと




〈足枷〉



誰かを好きになる気持ちこそ

世の中で一番不憫な事象だろう


その気持ちいぞん


名前よりも酷い足枷となって

自分自身を縛り付けることになる




〈寂しさ〉



どこかに「代わりがいる」と分かっているから

誰もが〈孤独〉を恐れながら憂いてるんだろう



〈名も無き〉



矛盾した〈感情〉が沸き起こり

どこかに消えてゆく


でも本当は、消えたんじゃなくて

〈心の奥深くに沈んだだけ〉





〈思い出〉



〈人生〉を一緒に歩んでくれる人がいるのは

ありふれた日常の中で とても〈幸せ〉なこと

たとえ最後まで共に歩めなくても


その〈記憶おもいで〉があるだけで

悔いのない人生だと言える




〈過去〉




「過去」という〈事実〉が

この世に生まれ続けるのだとしたら

〈後悔〉は 一生 僕の後ろをついて歩く



〈別れ〉



「また明日」が決して〈永遠トワ〉には続かない事を

言葉にしないだけで、僕らは分かっている


だからこそ貴方の温もりに触れる度


貴方が言った〈いつかわかれ〉が

いつまでも来なければいいのにと

どこかで願ってしまう。




〈流れた水分〉



ただ 立ち尽くして 月を見ていた


細く流れる 僕の水分


小さく「大丈夫」と 呟いて





〈ほんと〉



「嘘」 であっても、最後まで信じていれば

それは 僕にとって 「真実」 と変わらない。




〈証〉



〈きみが居た証拠〉は〈僕が生きている証拠〉




〈もしも話〉



「もし」 あの時 こうしていれば

「もし」 あの時 ああしていたら

その〈後悔もし 〉は〈劇薬


無意味な〈仮定〉は 徐々に人を蝕む。

大事なのは 、この先 どうするか 。




〈迷子〉



「愛」 を 見失って

「哀」 を 患って

「生」 を 煩った




〈理不尽〉



「弱者」は

誰かの〈満足〉の為に

容易く標的にされる




〈うそ〉



「嘘」は〈嘘〉でしか、守れない


一つ「嘘」を 付けば

その「嘘」を 守ろうと

また「嘘」を 吐き出す。





〈白と黒と灰色と。〉


恋は一対一の筈なのに、

その先の結婚を意識し始めると

周囲のことや、自分の現状、釣り合い、

要らないものばかりが阻害してくる


考え始めると、今度は

その熱量を消費する恋愛が

正しいのか 疑わしくなってくる。


好き、なんて単純な感情を

貫くには面倒なことが多すぎる。


そして、壁に打ちのめされて、

あれほど大切にしていた感情の

芯が融けていくのだ。






〈不平等〉



誰かの幸せの裏では

必ず誰かが泣いている


アナタの〈幸せ〉は

誰かの見えないWなみだW

作られたものかもしれないね




〈🫀〉



気付いた時〈心〉は 血だらけ

それでも、我慢する。


回らぬ 「感情」に 自ら、ナイフを突き刺して。


そうでもしないと、本当に壊れてしまうから




〈貴方へ〉


「死にたい」だ なんて言う 君の絶望に花束を



〈不幸せな感情〉



〈命〉すら

いつか終わるのなら

殺したい程に憎むのが

自分だったっていいだろう



〈傷〉



〈心〉から血が止まらなくなれば

張り裂けそうな〈胸の痛み〉

甘えだ、なんて言われずに


苦しみが目に見えて

相手へ伝わるのにね



〈人〉



〈絶対〉なんて〈永遠〉なんて この世にないこと


漫画や小説なんかでありがちな〈恋〉だとか〈愛〉だとか

そんなものは、所詮、 一人では生きていけない人間達が

傷つかない為の〈まやかし〉でしかない事


僕は別に人が持つ「それら」の感情を否定するつもりはない

だって、実際、 人間が生きていくには「理由」が必要だから。


それは、時に、自分自身の存在意義だったり

誰かを愛しいだとか護りたいという感情だったり

憎悪や嫉妬などの薄暗い感情的だったりと多種多様。

更に言えば、人様々だ。


人は、儚く、脆く、弱い。でも、だからこそ


「それらを支えや頼りにして、自分で立つ術を知っているんだ」




〈鏡花月〉



明日は瞼の裏

ボクは息をするだけ

変わらない世界の隅で

消えない音を飲み干して




〈身代わり〉



君の「傘」になりたい。

どれだけ「雨」に 打たれようとも

冷たく、冷えた身体になろうとも

君を守る「傘」に


君の「盾」になりたい。

浴びせられる「銃弾」にも負けないような

穴だらけになったっていいと思える

君の「盾」に




〈切に願う〉



あなたが何処へ消え去ろうとも

さよならまたね〉は せめて言わせておくれ