押し潰されないよう貴方に笑いかける。
他人の声さえ凶器に感じた
不安が背中に張り付いてとれない
あの日の屈辱に今日も殺される 誰かの我慢で出来ている
染み付いたその笑う癖は
死んだ魚の目をしている
立派な"凶器"だ
命を奪えるほどに
傷痕みたいに消えやしない
時間が経てば閉じて行く
消える事なく広がって行く
カサブタもできない生々しい〈傷〉が
何度も何度も「心」を苦しめる
その言葉の想いを知っているか
よく聞くたった一言
その言葉の重さを知っているか
それに苦しめられているんだよ
その言葉の意味も知っている
心配してくれてるんでしょ
その言葉の軽さも知っている
言えばいいと思ってるんでしょ
裏切りの数は
比例している
それは 価値のある〈人生〉ってこと
世の中で一番不憫な事象だろう
自分自身を縛り付けることになる
誰もが〈孤独〉を恐れながら憂いてるんだろう
どこかに消えてゆく
〈心の奥深くに沈んだだけ〉
ありふれた日常の中で とても〈幸せ〉なこと
たとえ最後まで共に歩めなくても
悔いのない人生だと言える
言葉にしないだけで、僕らは分かっている
いつまでも来なければいいのにと
どこかで願ってしまう。
それは 僕にとって 「真実」 と変わらない。
「もし」 あの時 ああしていたら
その〈後悔 〉は〈劇薬〉
大事なのは 、この先 どうするか 。
「哀」 を 患って
「生」 を 煩った 誰かの〈満足〉の為に 容易く標的にされる
その「嘘」を 守ろうと
また「嘘」を 吐き出す。
その先の結婚を意識し始めると
周囲のことや、自分の現状、釣り合い、
要らないものばかりが阻害してくる
その熱量を消費する恋愛が
正しいのか 疑わしくなってくる。
貫くには面倒なことが多すぎる。
あれほど大切にしていた感情の
芯が融けていくのだ。
必ず誰かが泣いている
誰かの見えないWなみだWで
作られたものかもしれないね
それでも、我慢する。
いつか終わるのなら
殺したい程に憎むのが
自分だったっていいだろう
張り裂けそうな〈胸の痛み〉も
甘えだ、なんて言われずに
相手へ伝わるのにね
そんなものは、所詮、
一人では生きていけない人間達が
汚い感情を流すことは困難だから

言葉で〈裸〉にされたんだ
〈笑顔の裏のうら〉

"優しさ"ってやつは

楽しくなんてないくせに
〈言葉〉だって
目に見えない〈心の傷〉は

開いた〈傷口〉は
なのに
「心」に負った傷口は
心に貼る絆創膏なんて無くて

「大丈夫」
「大丈夫」
「大丈夫」
「大丈夫」
違う、こんなこと思いたいんじゃない

求め合う数と
〈価値〉

戻りたいって思える〈過去〉があるなら
〈足枷〉

誰かを好きになる気持ちこそ
その気持ちは
名前よりも酷い足枷となって
〈寂しさ〉

どこかに「代わりがいる」と分かっているから

矛盾した〈感情〉が沸き起こり
でも本当は、消えたんじゃなくて
〈思い出〉

〈人生〉を一緒に歩んでくれる人がいるのは
その〈記憶〉があるだけで
〈過去〉

「過去」という〈事実〉が
この世に生まれ続けるのだとしたら
〈後悔〉は 一生 僕の後ろをついて歩く

「また明日」が決して〈永遠〉には続かない事を
だからこそ貴方の温もりに触れる度
貴方が言った〈いつか〉が

ただ 立ち尽くして 月を見ていた
細く流れる 僕の水分
小さく「大丈夫」と 呟いて
〈ほんと〉

「嘘」 であっても、最後まで信じていれば
〈証〉

〈きみが居た証拠〉は〈僕が生きている証拠〉
〈もしも話〉

「もし」 あの時 こうしていれば
無意味な〈仮定〉は 徐々に人を蝕む。
〈迷子〉

「愛」 を 見失って
〈理不尽〉

「弱者」は
〈うそ〉

「嘘」は〈嘘〉でしか、守れない
一つ「嘘」を 付けば
恋は一対一の筈なのに、
考え始めると、今度は
好き、なんて単純な感情を
そして、壁に打ちのめされて、

誰かの幸せの裏では
アナタの〈幸せ〉は

気付いた時〈心〉は 血だらけ
回らぬ 「感情」に 自ら、ナイフを突き刺して。
そうでもしないと、本当に壊れてしまうから

「死にたい」だ なんて言う 君の絶望に花束を

〈命〉すら

〈心〉から血が止まらなくなれば
苦しみが目に見えて

〈絶対〉なんて〈永遠〉なんて この世にないこと
漫画や小説なんかでありがちな〈恋〉だとか〈愛〉だとか