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×××アステリズムの目撃談(pdl)

幹ちゃんと一緒の高校行きたかった。

それだけ書いた手紙を大好きな幹ちゃんのカバンに入れて、さよならをした。
引っ越しだなんて、毎日会えないじゃないかと幹ちゃんが大好きな私にとっては地獄とも言える。

会えないなら、もうずっと会えない方が楽だもの。


***


「え、幹ちゃん?」

箱根学園に入学して出来た友達、宮原ちゃんに誘われて来た自転車の大会で私はまた幹ちゃんと再会出来た。

「もー!なんで手紙だけでさよならしちゃったの!寂しかったんだから!」

「幹ちゃんごめんね、本当にごめんね!」

「お願いだからもうそんな悲しいことしないでね、」

「ねえ、また私とお友達になってくれる?」


ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ーー・ー

百合ではないけど、女の子特有の依存な感じの関係性。

主人公→→→→→→←幹ちゃん

親の転勤で箱根学園に通う。
宮原ちゃんとクラスが一緒になって、仲良くなる。

基本友情に落ち着く予定
(2018/07/14/BACK)