はるかぜのワルツ
エンドレス・ワルツ
創世記直前から始まる話。面倒臭い男子と女子の恋愛に巻き込まれる知的キャラというベタなやつ。孫策が割と情けないかもしれない。
そんさくたちは こうとうで すえながく しあわせにくらしました。 めでたしめでたし。
創世記時点での主要キャラ年齢設定
孫堅 ・三十前半？半ば？
四騎衆・孫堅より上？
孫策 ・十ニ〜三？
周瑜 ・同上
夢主 ・同上
孫権 ・五〜六？
尚香 ・一〜二？
・ざっくりこんな感じで色々あやふや
・書いてくうちに変わっていくかも
はるかぜとともに
虎牢関直前から始まる話。元ネタはピンクのまるいあいつのあれ。でもなんも関係ない。当たり前だ。
こうそんさんたちは ゆうしゅうで すえながく しあわせにくらしました。 めでたしめでたし。
涼やかな風をまとう男
董卓討伐後からの趙雲ルート。
このシリーズは夢主に対する公孫瓚の好感度が最初から割と高めなんだけど、こっちの話は
「起こった出来事が同じなだけで、公孫瓚の好感度は並程度というか妹っぽい扱いで夢主を異性として見てない」
・・・という設定なんだけど、
桃園三兄弟とか
長沙の城の裏には桃園があるという設定で、桃園三兄弟は、
黄巾討伐→討伐直後、夢主に招かれて長沙へ→長沙の城の桃園で誓いを交わした……という流れ。
ここらへんの話はそのうち書けたらいいなあと思ってる。