「誰かの心を動かせる人間になりたかった」

名前 マザー
生誕 12月24日
年齢 不明
身長 164�p
体重 54kg
一人称 私

好きなもの 歌、カクテル、魚
嫌いなもの 雑音、閉鎖空間
趣味 歌、話を聞く
特技 歌を歌う、聞き上手

髪色 ■ □ ■
瞳色 ■

「マザー、そう呼ばれているの」
▼ 顔の半分以上を隠し、長く流した黒髪、白髪に紅色が混じる髪を一つに纏める美女。赤い紅を唇にひき、左の頬に滴のようなペイントをしている。両腕は鳥の翼、惜しげもなく晒された太腿は程よく引き締まりとても魅力的で、露出の多い衣装はまるでどこかのバーにいそうな歌姫のようである。鳥人の異形型。歌声の"個性"を持ち、獣にも人にも成れなかった半端者。

「”笛の音が聞こえる前にお家にお帰り、ハーメルンがやってくるぞ”」
▽ 複数の”個性”持ち。主に使用するのは歌声の”個性”である。
歌声を聞いた者の心を意のままに操る”個性。人に関わらず、聴覚を有する生き物全てを操ることが出来る。この個性を使い何人もの子供を攫ったことがあり、その子供達は今でも行方不明だ。誘拐の目的は不明。警察が把握しているだけでも日本での被害は数十人を超え、国外の数も合わせると被害の把握が出来ないほどである。中には殺人を行わせた容疑もあり、今現在も捜査が続いている。
敵名は名乗った覚えもないが、事件の被害を過去の伝承になぞり誰かが彼女を”ハーメルン”と言ったのが始まりである。

「黒霧、支度を手伝ってくださらない?」
▼ 自分一人では自分の事すらままならないことに苛立ちを覚えている。
両腕が翼である為、化粧は勿論だが着替えも一人ではできない。以前は物を浮遊させる”個性”を持っていたが、AFOの気まぐれにより取り上げられてしまう。以降黒霧の手によって毎日の支度をされる。
素顔はAFOと黒霧しか知らない。最近になって死柄木も知ったようだが「年齢詐欺だ、女なんか信じられるか」と言わせるほど素顔は凄いようだ。

「お父様は気まぐれよ、人形にならなかった女を傍に置くなんて」
▽ マザーの正体は女型の脳無である。
マザーはAFOに拾われる以前のことを覚えていない。しかし、AFOにより複数の”個性”を与えられ適応した存在である。彼女はAFOをお父様と呼び慕っており、彼が拾ってきた死柄木を見守っている。

【 黒マザ 】
お互い異形型の個性と容姿をしている為か特別な感情を持っている。誰よりも近く、誰よりも相手を見ている自覚があり、誰よりも相手を愛している。なのにどこか遠回しな言い方で、相手の解釈による言葉で翻弄する。お互い駆け引きが好き。だが、他人が相手を見ていると分かりやすいくらい嫉妬する。
彼女の素顔を知っているのは自分だけでいいと思うし、彼の獰猛さを知っているのも自分だけでいいと思っている。死柄木弔は見守るべき存在で傍にいないといけないとも思っている。
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