「まぁたこの町に来ちゃったか〜」

名前 風鳴 あいず(かざなり あいず)
生誕 不明
年齢 18歳
身長 158cm
体重 46kg
一人称 私(あたし)

好きなもの アイス、ぬいぐるみ
嫌いなもの 他人に触れられること、雷
趣味 トリガー弄り、トリオン兵の改造、雑貨屋巡り
特技 ハッキング、分析

髪色 ■
瞳色 ■




「何分こんな形じゃ目立ちますからねぇ…助かりました!」

▼ 色素の薄い潤色の長い髪を緩く二つに結び、大きく円らな中紅色の眼は優し気な印象を与える。幼く愛らしい顔立ちの少女。左目を覆う包帯と左腕のギブスがなければ間違いなく美少女の類に振り分けられる。常にライトグレーのスポーツバッグを持って、中身は着替えや食べ物、文庫本、パソコン、充電器などなどが入っている。これ一つでどこへでも家出は可能である。

「げっ…こ、寿ちゃん…なんでここに…!?」

▽ 一度留年しているが頭が悪いわけではない
現在高校二年生である。決して頭が悪いわけではなく寧ろ、良すぎるくらい頭はいい。原因は出席日数が足りなかったためである。課題提出にも問題はなく、ほぼ正解であるがギリギリになるまでほぼ手を付けないし忘れようとしてる。一夜漬けとか当たり前である。その為、自分の担任である七緒安寿が直々に回収しにくる。

「人は変わるものだよ。…いや、変わらないといけないんだ」

▼ 昔を知る人間にとって彼女の変化は大きい
容姿の変化だけではなく、醸し出す雰囲気話し方。考え方、喋り方がまるで別人のようで誰も過去の彼女と結びつかない。三門市内で知り合いとすれ違ったとしても、本当に関わりの深い人物達じゃければ誰も分からない程だとか。

「私はこの生き方しか知りませんので」

▽ 幼少期は軍人だった育ての親の元で育ち、銃器の扱いに長ける。
あいずには実の両親との面識はなく、どこで生まれ、両親がどんな顔をしているさえも知らない。だが、運が良かったのか悪かったのは軍人である育ての親の元に拾われ、生きる術を教え込まれ、戦う技術を教え込まれ、彼らが亡くなった後も一人で生きてきた。特に銃器の扱いが秀でており、狙撃に関しては育ての親を超える程だった。
ボーダーという組織に出会ったのはまだ迅達がメンバー加わる少し前である。一人で生きていた所を城戸に拾われ、娘として迎え入れられた。しかし、彼らの苗字を捨てることが出来ず戸籍上の関係はない。

当時の性格は規律に厳しく、自分に厳しく、甘えを許さず、裏切りを許さず、仇成す者は何者で合っても切り捨てるような頭の固い人間だった。味方に対する絶対の信頼の姿勢は誰もが認めていたが視野の狭さに頭を悩ませることも度々ある。

「さいごに一言くらい言っておけば、あいつらが苦しまなかったのかな」
第一次大規模侵攻後、死亡とある。詳細等は全く伝えられていない。
だが、彼女はある目的があり戻ってきた。

【迅あい】
能ある鷹は爪を隠すを体現するような二人。
出会った当初は正反対の性格にあいずがイライラし、それを迅がふざけてからかっていた。戦闘面では言葉を交わさずともお互いの3手先まで理解できるほど息の合ったチームプレイを見せた。太刀川に弧月で勝てないと技術者に相談した際、スコーピオンの基盤を作り上げ、戦闘面での微調整協力を惜しまなかった。何かと一緒にいた。何も言わないがお互いの気持ちに気付いていた、だけど言葉にしなかったため不透明なまま終わりを告げた。今思うと恋だったのか依存だったのかは不明である。

今でも相手の面影を探すことがある。
一度だけ、一夜の過ちを犯したことがあった。
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