「あの人のようなヒーローになりたいな」

名前 赤格子 夕霧(あかこうし ゆうぎり)
生誕 09月06日
年齢 15歳
身長 153cm
体重 50kg
一人称 私
二人称 貴方

好きなもの ステイン
嫌いなもの 嘘吐き
趣味 散歩
特技 かくれんぼ

髪色 ■
瞳色 ■

「憧れのヒーローがいるんです、」
▼ 艶やかな長い黒髪を一つに纏め、真っ赤な夕焼けのような瞳と控えめな愛らしさ、耳に残る綺麗な言葉が印象的な少女。笑顔は花のように美しく、一つの動作に至っても育ちの良さを伺わせる。花よ蝶よと言われ愛されて育ってきたようなことを比喩で言われるほどお淑やかな人物である。余談ではあるが、スカートの下はスパッツを履いている。

「かくれんぼは得意なんです」
▽ 個性:ステルス
姿を消す個性。目の前にいても存在が曖昧にあり、気付けば見失うような個性である。
本人曰く、人に宿る生命エネルギーを操作する個性とのこと。この”個性”は自身の生命エネルギーを極端に抑え、気配を消すことにより発動出来るという。
成長に伴い、周りの生命エネルギーを操作することも可能になる。結果として他人の治癒力を高め、傷の回復を早めることに成功。更には自分のエネルギーを分け与えることで瞬間的に傷の回復や状態の改善にも成功している。また逆も然りで、相手から生命エネルギーを貰うことによって傷を回復させることも可能になる。ただし相性があり、今のところ成功しているのがただ一人のみ。

「あのっ…こ、困ります。私好きな人いるから…貴方の思いには応えられません!」
▼ 同じクラスの鉄哲徹鐵に告白され続けている。
雄英入学当日に一目惚れだと言われ、告白されるも即断ってしまう。それから鉄哲の熱い思いや気持ちに振り回される。体育祭後、デートの誘いを受けるがその際、彼との気持ちのけじめをつけるためにきっぱりと断った。

「人混みは嫌い、だって…誰も見つけてくれないから」
▽ 家族はたった一人の血の繋がらない父親だけ。
夕霧は中学生になる前に養父に引き取られる。以前の記憶は曖昧で何かしらの犯罪に巻き込まれた形跡があり、腰には何かを示す数字が痣となってあるが何を示すかは今でも不明である。養父はヒーローである。しかし、引き取ったにも関わらず一切干渉しせず、お金を渡し、生活をさせている。中学上がった頃から手を上げられるようになった。

「食べないなら、どうか貴方の手で終わらせてほしい」
華娘の一生はもう決まっているのです。私には貴方だけなのです。
お願い、お願いします。どうか私を誰にも渡さないで。

【 血夕 】
ステインとの出会いは偶然で犯行後に被害にあったヒーローを庇ったことにより見逃されたのがきっかけである。過去の出来事と養父のことがあり、ヒーローという存在を信じてられず、ヒーローとは公共の場で合法的に”個性”の使用を許された者達であるという認識だったがステインと再会し、その思想に自分の考えを改めさせられる。

ステインの言葉は夕霧の胸を熱くさせた。初めて語られた言葉の熱に夕霧の心が動き、静かに燃える思想に魅せられた。このとき、夕霧は恋に落ちたのだと思う。それからは彼に傾倒するのではなく、彼の思想がこの現実に対してどうあるべきなのか。どうしてこのような社会構造になっているのか等を考え始め、雄英高校への進学を決める。
何故か彼女にはステインの居場所がわかるようで近くにいる場合は夜に会いに行っている。それが三年以上続いていた。雄英入学後は前よりも会いに行く頻度が多くなる。様々な人の心に触れる機会が多くなったせいか、その度に彼女の中で出来上がりつつあるヒーロー観が揺らぎ、形を伴わない正義がなんなのか見えないままでいる。

夕霧の一方的な片思いな恋であり、ステインにとって彼女は大切な仲間という認識が強い。
ALICE+