【跡部景吾】 「…俺様を選ぶのが、遅すぎるんじゃねーのか?……こんなにも近くにずっとこの俺様がいたっつーのに、それに気付かずふらふらしやがって……お前に相応しい男なんざ、鼻っから俺様しかいねーんだよ。……絶対に、もうよそ見なんざさせやしねぇからな」 呆れながらも何処かホッとした顔で彼女を見つめ、そう言うなり彼女の顎を優しく掴み深いキスをする。そのあと目に涙を溜めて幸せそうに頷く彼女がどうしようもなく愛しくて、「…愛してる」と言って抱きしめてくれる。
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