戦士の勝敗
謎軸惑星パロ。王子ベジータの慰み者になるカカロット。
手マンしてあへあへしてしまうカカロット見たいナ、って思って書いたんだけどその成分は少ないかもしれない。快楽堕ち好きだな。毎日見ても飽きないね。
※悟空の喘ぎがキャラ崩壊してくので注意
ラブラブ度ゼロ
* * *
上級戦士に配られたスカウターは特別なもので、カカロットがどこまで行こうと逃げ場はなかった。人気のない岩場に隠れていたカカロットは、ひらりとマントを靡かせた男に追い詰められる。嫌だ嫌だと喚いても、じりじりとその距離を詰められていた。
カカロットの兄のラディッツは上級戦士で、たまたま王子であるベジータの元へ配属されていた。圧倒的な戦闘力の差ゆえに顎で使われ、上級戦士といえど下僕と何ら変わりのない扱いだった。それほど戦闘力というものはサイヤ人にとって絶対的で、たとえ身内でも下級戦士と繋がりがあることは恥であった。ラディッツは下級戦士の弟がいることを隠しており、特に王子に対しては絶対に知られないようにしていた。しかし何気ないきっかけで、ベジータにその存在を知られることとなる。
ベジータは下級戦士であるカカロットを一目見て気に入った。それは大切にするという意味ではなく、新しいおもちゃを見つけたワクワクとした気持ちだった。
カカロットは背中に壁を背負い、いよいよ逃げ道を失った。ニヤリと笑うベジータに怯えながらも、その目から光は失われていなかった。
ベジータはカカロットのそういう反抗的な態度が気に入っていた。下級戦士の分際で、上級戦士であり、惑星ベジータの王子であるベジータに決して屈したりはしないカカロットを、一体どう躾けてやろうと考えるのが日々の楽しみの一つになっていた。
ベジータはカカロットの身動きが取れないように首を掴んで押さえつけた。下級戦士の中では成長著しいカカロットでも、上級戦士の中で特別戦闘力の高いベジータには敵わない。ベジータはカカロットの首を掴んだまま、無遠慮にカカロットの股間を鷲掴む。それは握り潰す為ではなく、快感を与える為であり、ベジータは努めて優しく揉み込んだ。
「やだっ………やめろっ……やめろよっ……!」
首を絞められるように掴まれ、身動きが取れなくても、カカロットは抵抗の意思を示し続けた。この状況では何もできやしないのに反抗的な態度だけは相変わらずだ。
「フフ……きさまはこちらの方が好みだったな」
ベジータはニヤリと笑うと、カカロットの下半身のボディスーツを掴み、力任せに破り捨てる。カカロットの下半身が曝け出されると、ベジータは着けていたグローブを口に咥えて外した。
「ちがうっ!やだっ!やめろっ!……うッ!」
そして素手になった指を、ベジータはカカロットの股の奥に突っ込んだ。ベジータの指はカカロットのアナルに容赦なく押し入り、遠慮のない指が一本、二本と増えて、小さな蕾を埋めていく。無理矢理突っ込まれ、激痛が走ったカカロットだったが、それもほんの一瞬のことで、痛みはすぐ消えていった。体から溢れるベジータの気が、カカロットの体に反応し、カカロットの体が受け入れる体勢を作っていく。痛みが消え、徐々に柔らかくなるアナルは、カカロットの意思なんて尊重していなかった。
ベジータの手は乱暴に動くのに、カカロットのアナルはクチュクチュと音を立て喜んだ。カカロットの細胞に刻み込まれた下級戦士の遺伝子が、上級戦士の遺伝子を求めて発情する。
下級戦士は、生まれながらに戦闘力が低い者をさす。戦闘力が著しく低いと、上級戦士とは体のつくりが違うだけではなく、人間の性質まで異なっていた。
その一つが、高い向上心だ。不足する能力を補おうとする本能から努力家が多く、下級戦士の多くは戦闘能力を高める為に様々な方法を行っていた。
肉体的なトレーニングのほかに、セックスは代表的なものである。下級戦士はどれほど努力しても、上級戦士に敵わない部分が多々ある。せめて子孫くらいは強くありたいという本能が下級戦士には強く出やすく、自分より高い戦闘能力を持った相手に体が反応するようにできていた。上級戦士と子をもうけることは、手っ取り早く戦闘力をあげる方法だ。下級戦士の体は戦闘力の高い相手に渇望を起こし、それは戦闘力が高ければ高いほど強い衝動となった。その渇望は、男女問わず起こる衝動だった。それは体格的にすぐれている男が女より高い戦闘力をもつ確率が高いことに起因する。男同士で子をもうけることは出来ないが、より体を密接に近付けることで、男の下級戦士は己の戦闘力を引き出しやすくなるのだ。
そしてその本能は、下級戦士の体を変えた。渇望が起きると、相手のペニスを受け入れる為に、排泄器が生殖器に近い反応を示すようになった。
ベジータの指をすんなり受け入れてしまったのも、その反応が起きている証拠だった。カカロットはどれほど鍛えても、この本能だけはどうすることもできなかった。渇望を抑えるには相手から逃げるしかなかったが、ベジータは執拗にカカロットを追い続けた。
「きさまのここはぐちゃぐちゃになってやがる。聞こえるだろう、きさまの体が喜ぶ声が。子種が欲しいとオレの指に絡みついてやがる」
ベジータの指はカカロットの体が分泌した粘性の液体でどろどろになっていた。カカロットのアナルは柔らかく広がり、ベジータのペニスを受け入れる体勢を整えている。
カカロットは視線をはずしながら、強く口を結んでいた。抵抗する為に言葉を吐くと、喘ぎ声が漏れてしまうのは目に見えていた。どれほど嫌だと思っても、ベジータの指が気持ち良いのは事実だった。快感に耐えようと苦しそうな顔をしていても、下半身がゆらゆらと動くのが止められない。
「何かいったらどうだ? ベジータさまの指が気持ち良いです、と正直に言ってみろ」
カカロットはベジータの言葉を無視して押し黙る。感じてない、と主張するような仏頂面だった。しかしカカロットのアナルはクチュクチュと音を立て続ける。ベジータの指を何本も飲み込んで、ペニスが欲しいと待っている。突き上げるよう指を出し入れされると、もっと奥に欲しくてカカロットの腰は自然と沈んでいく。こんなことしたくないと思っても、ベジータの手マンが気持ち良い。
カカロットの意思に反して、ベジータの手が動かしやすいように、体はどんどん開いていった。蟹股に足を開き、カクカクと腰が揺れる。その下品なダンスをしているのが己だと受け入れたくなくて、カカロットは強く目を閉じた。
ベジータの手の動きが荒くなり、ピストン運動が早まる。ずんずんと突き上げられ、ぱちゅぱちゅという音が激しくなる。気持ち良くて、カカロットの足はガクガクと揺れた。
「フゥー、フゥー!」
必死になって耐えるカカロットの鼻息が荒くなる。感じてない、イっちゃダメだと思っても、快感が頂に近付いて行く。股間のペニスはいつの間にか勃起して、ピンと上を向いていた。どれほどカカロットが強がっても、下級戦士の下半身は嘘を吐けなかった。
「ううッ、ウー!ウー!!」
ビクビクッとカカロットの体が揺れて、勃起したペニスから勢いよく精液が飛び出した。ベジータにアナルの奥を突かれ、カカロットはその気持ち良さに耐えきれなかった。カカロットの精液はビュービューと大量に零れ、地面にぼたぼたと落ちていった。
「また許可もなくイったか。下級戦士は相談もできんのか?」
カカロットは落ち着こうと大きく息を吐いていた。射精することは本意ではなかったが、既にしたことを後悔する余裕はなかった。これ以上自分の体が渇望しないように冷静になることが大切だった。
ベジータは静かなカカロットをみて、そんな浅い考えはお見通しだった。まだ躾は終わってないと言わんばかりに、ベジータは指を突っ込んだまま手首を捻り、ぐりぐりとカカロットの前立腺を突いた。
「ンウウッ!」
イったばかりの敏感なアナルを無茶苦茶に穿られ、カカロットは強烈な快感に白目を剥いた。きゅうきゅうと内部を伸縮さえ、ベジータの指をぎゅうっと締め付ける。指の先の形が分かるほど強く締め付けると、ベジータの指の関節の凸凹が擦れてますます気持ち良くなった。
「ぐぅっ、ウッ、ウッ」
勝手に感じてビクビクと震えだすカカロット追い詰めるように、ベジータは荒っぽく指を動かした。カカロットのアナルの締め付けに抵抗し、強く締め付ける場所ほどガリガリと擦ってやる。
「っふぁあ、あっ、あっ、あっ!」
ベジータの力任せの動きがたまらなく気持ち良い。カカロットのアナルがきつく閉じようと関係なく突き上げ、アナルの奥へと進んでいく。引き抜く時も素早く動かし、そのスピードについていけないカカロットのアナルがぱっくりと開いた。
「アァッ、あ、ひぃぐ、っほ、おおっ、ホォッ、おっ」
カカロットの眉毛は垂れさがり、その表情は快楽を示すものへと変わっていく。屈しないという強い意志はまだ残り、それはカカロットの喘ぎ声を醜いものへと変えていた。屈しないと思っても、重なった快感はカカロットの意思を変えていく。そんな自分が納得ができなくて、カカロットは涙が出た。違う、違うとベジータの行為を否定したいのに、体が敏感に反応し、喘ぎ声が止まらない。
「オオッ、ほっ、オ゛、んぉおっ、おっ」
カカロットの目からぷくり、ぷくりと涙が流れる。悔しいという強い気持ちだった。カカロットがどれほど抗っても、体に襲う快感は抑えこめなかった。
「……れて……えっ、えぐっ、うッ、……れてっ……チンポ……いれてくれ……ッ」
今日も負けてしまった。カカロットは敗北を認め、ベジータのペニスを懇願した。どれほど我慢しても耐えられなかった。アナルの奥が疼いて、もうずっとペニスが欲しくて堪らなかった。
ベジータはフフ、と満足そうに笑う。負けを認めたカカロットは、すぐにでもチンポが欲しくてしょうがなかった。負けでいい。もうなんでもいいから、早く奥に種が欲しい。頭の中で下級戦士の本能がそう強く訴える。
「チンポォッ……!べじーたの……チンポ……欲しぃ……はやく……くれよぉ……」
敗北を認めたカカロットは、堰を切ったように強請った。カクカクと淫らに腰を動かし、いれてくれと股を開く。疼いた奥を突いて欲しくて、カカロットは頭がおかしくなりそうだった。
ベジータはくっくっと愉快そうに笑うだけで、カカロットの懇願に応えなかった。もう一分でも待てないほど、カカロットの体は限界だ。ベジータのペニスを入れて欲しくて、カカロットは必死に訴えた。語彙がどんどん減り、しまいにはチンポとしか口にできなくなった。
ベジータははしたないやろうだ、と吐き捨てるように言った。ボディースーツを下ろすと、ベジータの股間は勃起していた。カカロットはベジータの立派なペニスを見るだけで胸がきゅんきゅんとときめいた。強い雄の匂いにあてられて、カカロットの射精したペニスは再び硬度を取り戻す。だらだらと涎を垂らす様に、カカロットのペニスから先走りが溢れて止まらない。
カカロットはベジータの腕を掴み、首の拘束を外して欲しいと頼んだ。ベジータはいいだろう、といって簡単に願いを叶える。それはベジータに訴えるカカロットの目が、従順な下僕になっていたからだ。
ベジータに首の拘束を外されると、カカロットは腰が抜けたようにその場に座り込んだ。イった余韻がなくならず、足はまだ痙攣していた。カカロットは両手を突きながら姿勢を変え、ベジータを受け入れる体勢を作る。降伏した獣のように腹を見せ、両足を折り曲げて股を開く。チンポもアナルも丸見えになっていて、カカロットの目には喜びがあふれる。ベジータの大きなチンポが己を突いてくれるのだという期待で胸がいっぱいだった。
カカロットのアナルはぱっくりと口を開け、ベジータのペニスを待っていた。ベジータによる愛撫と、下級戦士の遺伝子がそうさせていた。カカロットのペニスから溢れた先走りは、カカロットのだらしのないアナルまで伝い落ちていた。
ベジータは見せつけるように腰を突きだし、カカロットの腹にぺたんと置いた。ベジータの態度は、きさまの腹の中をここまで犯すのだと示すようだった。カカロットは己の腹を貫かんばかりの大きさにますます胸が高鳴った。
「ちんぽくだしゃい……!よわよわマンコつよくしてくだしゃい……!」
カカロットは鼻息を荒くする。味わえよ。そういって、ベジータはカカロットのアナルに突き立てた。
「ふぅうううんんん……」
ベジータの亀頭がカカロットのアナルに挿入され、小さく挨拶をする。カリ高の頭が入っただけで、カカロットは感激していた。繋がった場所を強く締め付け、はやく部屋に入って欲しいとアピールする。ベジータはゆっくり腰を動かし、少しずつ竿を侵入させる。
「ふとぃぃいい……クるぅうう……!」
亀頭に負けないほどの太さの竿が、カカロットの直腸を押し広げる。カカロットのゆるんだアナルをいっぱいにするペニスの圧迫感に、カカロットの目はちかちかした。
「ほぉおおっおおおっおおおお……!」
ベジータと繋がった場所がじんじんしてとても熱い。擦れる内壁から上級戦士の気を吸い取って、カカロットの細胞が活性化していく。ベジータのペニスの凹凸に沿って、カカロットの直腸が絡みついた。カカロットの体は吸血する動物のように、ベジータの気を逃すまいとする。
ベジータのペニスが全て収まると、カカロットはそれだけで大敗を喫した気分になった。ベジータの陰茎の前に己の全細胞が遜る。腹がいっぱいになったような圧迫感の前に、カカロットはヒューヒューと音を立てて呼吸した。
「嬉しいだろう?」
カカロットを見下ろしてベジータはいう。はい、と一も二もなく返すカカロットは、うれし涙を流していた。
ベジータは前屈みになり、両手を地面につくと、ゆっくりと腰を引き抜いた。カカロットはア、ア、と小さく声を漏らす。いよいよくるのだ。期待に胸が躍っていた。
ベジータの引き抜いた腰は一気に突き上げられる。ずちゅうっと激しい水音が響いた。
「ぅううううっっ」
ベジータに突き上げられた衝撃は脳天を突き抜け、カカロットは雷を打たれたように体が痺れた。待ちにまったセックスの始まりだ。律動が始まると、ベジータの腰は止まらなかった。カカロットがイこうか、喚こうが、何度も何度も腰を打ちつける。
「イぅううううっ、イうっ、うううッッ」
ベジータのペニスは内壁を擦り、その亀頭は直腸の奥まで到達する。ごりごりと削るように穿られ、カカロットの肌は粟立った。快感は乳首にまで反応し、ぴったりとしたボディスーツを押し上げて小さな山が出来上がる。恥ずかしいほど乳首が硬く尖り、それほど全身の感度が上がっていた。カカロットの性器はすでに押し出されるように射精し、ダラダラと股間を汚していた。カカロットの性器はベジータがペニスを突き立てる度にとぷとぷと射精し、それは壊れてしまったみたいに止まらなかった。ベジータはトコロテンをしたカカロットの精液を掬い取ると、カカロットの口にその指を突っ込んだ。
「マズいだろう。これが下級戦士の種だ」
カカロットの口に生臭く、苦い味がじわりと広がる。
「こんな役に立たんものはサイヤ人には不要だ。わかるだろう」
ベジータは教育とばかりにカカロットに言い聞かせる。カカロットはベジータの指をちゅぱちゅぱとしゃぶりながら、コクコクと頷いた。
「オレの子種をたっぷりくれてやろう。感謝しろよ」
ベジータはそういって指導を終えると、カカロットは黙って己の足を抱えた。それはベジータがセックスをしやすいくなるための配慮であり、ベジータに対する服従の姿勢だった。ベジータはカカロットの従順な態度に満足すると、カカロットの体を押しつぶすように体重をかける。そしてペニスを押し付けるように腰を動かし始めた。
「しゅごぃいいいいっっ、おおっ、ほぉっっ、じょうきゅうチンポっっおォっ、オッ」
ベジータの腰の一突きが重く、カカロットの体を教育する。これが上級戦士の雄であり、サイヤ人の雄なのだ。きさまのような弱い者が、サイヤ人の雄とは名乗れない。そう思い知らされるような挿入だった。
ベジータの溜めるような動きは、カカロットの意識を変えていく。努力し、強くなれば、上級戦士に追いつき、超えることもできる。そんなカカロットの淡い期待を砕くような、本能的に訴える抽挿だった。己がどれほど努力しても、下級戦士の遺伝子までは変えられない。上級戦士相手に股を開き、悦ばせることこそが下級戦士の役割だ。ベジータの一突き一突きで、カカロットはそうわからせられた気がした。
どちゅっ、どちゅっ、と打ち付ける様な突き上げは、それだけで孕んでしまいそうな程高い熱を持っていた。カカロットの体を作り変え、心までも変えていく。
カカロットの頭の中は、ベジータのペニスのことでいっぱいになっていた。もう抵抗する意思はなく、心身ともに受け入れる体勢になっていた。そうでなければ、この行為は終わらない。カカロットは今までの経験でそう学んでいた。己に染みついた遺伝子まで変えることはできず、その度チンポに負けてきた。だが何度負けても、次に勝てばいいのだ。そう割り切ることで、カカロットは壊れることなく立ち向かってきた。
だからこそ、今敗北を認めることが、成長の為に必要なことだと、カカロットは信じていた。ベジータのチンポに強く惹かれ、アナルが疼くことも、女性のように終わりのない快感が続き、ずっとセックスをしていたいと思うことも、すべて事実と認めていた。今のカカロットにおいて、ベジータにアナルを穿られたくて足を抱えることも正しく、頭の中がチンポでいっぱいになっていることも正しいことなのだ。
「べじ、たっ、あ、あっ、ちんぽっ、おっ、しゅっ、しゅきっ、いいっ、しゅき、ちんぽ、おっ、おっお゛、お゛っ」
ベジータのペニスを受けれる穴となっていることがカカロットの悦びになった。ベジータが射精し、中出ししてくれることが嬉しかった。汗と体液で体が汚れて、精子臭くなる己に興奮した。上級戦士の気が混じる精液が欲しくて、口を開けたこともあった。ゴクンと飲み込み、喉を下りていく感覚だけでイってしまいそうだった。ベジータの精液が美味しくて、もっと欲しいと強く強請った。
「手のかかるヤツだ。嫌だと喚いても、結局きさまはいつもこうだ」
「ごめんなしゃいっ、いいっ、ききわけのないまんこッ、おっ、で、ぇえ、」
「何言ってやがる。きさまの体は正直だろう。カカロットより賢いんじゃないか? オレに逆らうことはできないと理解し、美味しそうに指を食らっていただろう」
「はいいいっ、かかろっとのあたまわっ、ア、あ、オマンコ以下ッ、ですぅっ、う、おっ、ほおおっ」
ベジータの陰茎がカカロットのアナルを掘る度、カカロットは頭が悪くなっていくような気がした。チンポがないと何もできないと思う程、心と体がベジータのペニスを欲しがっていた。
ベジータのつけていたスカウターから、短いアラームがピピピと鳴った。ベジータは王子であり、多忙だ。下級戦士との戯れも無限にできるわけではない。
「ああっ、やだ、やだあっ、おちんぽっ、まんこっ、やだぁあっ」
カカロットはベジータのアラームが鳴った瞬間、子どものように駄々をこねた。この音が鳴るとセックスが終了する合図だった。ベジータを離したくなくて、カカロットは必死に身体にしがみつく。
「おまんこっ、おおっ、したぃっ、イイっ、もっと、おっ、ほぉっ、ほひっ、ひっ、ひぎぃッ、」
敗北を認めた後のカカロットは正直だった。もっとセックスを続けたくて、もっとケツを突いて欲しくて、どれほど注がれてもベジータが足りなかった。
しかし下級戦士の要望など、ベジータには関係のないことだ。ベジータはがっちりと抱きしめるカカロットを引き剥がそうと、前立腺を強く擦るようにペニスを突き立てた。
「あああああっだめえええええっひいいいいっああああああっ!」
ベジータに絡みついていたカカロットの手から力が抜けていく。前立腺の刺激とはそれほど強烈だった。それでもカカロットは必死に手を伸ばし、ベジータの体を抱きしめる。
ベジータはなおも激しく律動を迫る。聞き分けのない下級戦士を指導することも上級戦士たる務めだ。カカロットは快感のあまりバタバタと暴れ出し、アー、アー、と喘ぎ散らす。ベジータは激しく動くカカロットの体を抑えつけながら、何度も何度も擦り上げる。これで最後だと、すぐに立ち上がってこないように、ベジータは念入りに奥を突いた。
「はあああああああっっっいぐうううううぅぅっっひっいっ、ぐうううぅぅっっ」
きゅきゅきゅんっとアナルに力を込め、カカロットはベジータのペニスを強く締め付ける。ベジータは前立腺を擦り上げながら、アナルの奥まで突き上げる。ドクンと大きくペニスが脈打つと、ベジータは熱い子種を直腸の奥までたっぷりと流し込んだ。
カカロットのアナルは喉を鳴らす様に脈うち、ベジータの注いだ精液を吸収しようと蠢いた。一滴たりとも零さぬように、アナルを更に強く閉じていく。
そしてその行為は、ベジータのペニスを逃がさない為の本能でもあった。上級戦士の特別な陰茎が逃げないように、カカロットのアナルはハイエナのごとく食らいつく。しかしベジータは健気な下級戦士のアナルなぞ知らんと言わんばかりに、締め付けを無視してペニスを引き抜いた。きつく締まったアナルから抜ける快感は、カカロットのペニスをまた射精へと導いた。
ベジータのちんぽがなくなって空っぽになったアナルは、寂しい泣き、じゅくじゅくと疼いていた。アナルの奥にはベジータの濃い精液がたっぷりと注がれているというのに、まだ足りないと訴える。
しかし悟空の頭の中は、強烈な快感で真っ白だった。どれほど体が昂っていても、気持ちがついていけなかった。大量に注がれたベジータの精液が零れると、それだけで気持ち良くて、体がビクビクと痙攣した。だがその気持ち良さがつらかった。激しい行為によって消耗した体力は、指一本上げることすらできないほど疲労していた。
手足を投げ出し、蟹股に開いたまま動けなくなっているカカロットを見下ろしながら、ベジータは投げ捨てたグローブを拾う。カカロットの無様な姿とは対照的なベジータの優雅な振る舞いは、まさに勝敗を分けたサイヤ人そのものであった。
2020/05/05