diary

×せっせと小説移動

尾谷の長編としてあげたサラジムの初出しが2018年6月9日で、丸四年経った。
同人的にいうと四年ってなげーって感じだけど、社会における四年ってたいしたことない、はずなのに、この四年の間に色々あって、サラジムをもう一回上げるのってかなり躊躇している。
別に、当時から、この描写はなあ……と思いつつ書いた箇所があるんだけど、でも今だったら、そう思っているなら書いてなかったかもとか、そんなことを思ったりする。

そんなに気にすることないのかもしれないけど、それが必ず必要でもない描写だったり、代わりにできるような表現があるなら、そっちを書かなくてもよかったはずよね、とか。
そんなことを思ったり。
知らない人には何の話をしているのかさっぱりだと思うけど、なんか、あの時あのタイミングで本にしといてよかったなあ、とか思った。
色々思うことはあっても、あの時は出せて、今だったら出そうとは思わなかったかも。もしくは出すにも修正して出したような気がするな。
まあ、わかんないけどね。


あの時はあの時なりの精一杯で書いたし、それをいいと言ってくれた人がいて、それで頑張れたところが大きくて、だから色々思うところはあっても、あれはあれで一旦そのままで形にしたかったと思うので(記念に)、あの時本にしてよかった。


この四年間で、結構いろんなことが変わったね。
そういう意味での歴史を振り返るのに、サラジムの同人誌はちょうどいい気がします。(私が振り返るのに、という意味で)


四年間の変化といえば、6.26に出す再録本の加筆で、時事ネタ入れてます。
コロナ系の話ですね。
これも、のちに振り返った時に歴史になりそうだなあって思う。
(2022/06/21/23:56)
back/index/29266