2017/03/05 - ご無沙汰しております
お久しぶりです。前回の更新から3ヶ月あまり、勝手なお休みを取らせていただいています。
管理人失格のharuです。
訪れて下さる皆様、
本当にありがとうございます。
ありがとうございます。
ありがとうございます。
暇があれば妄想に凝る癖がなくなった訳でも
ヴォルデモート卿への愛が冷めたわけでも
ないのです。
ただ、今、何かを書く、自分の考える世界を文字に落とし込む作業が出来づらくなっています。
私にとって
人生を共に歩む存在だったグループが、
この冬より、それぞれの形をとることになりました
彼らが選んだのか、選ばされたのか、
選ぶほどの選択肢がそもそもそこにあったのか、
今も考え続けています。
お気づきかもしれませんが、
haruはまだそう長く生きておりません。
しかし、私は母のお腹の中にいる時から
彼らの話を聞かされて育ちました。
今年は
母とは、離れて過ごす始めてのお正月のはずでした
けれども、今年も私は母と過ごすことに決めました
彼女といろんなものを共有するためです。
母を親ではなく、個人として、見つめた時間でした
私事です。
しかし、ヴォルデモート卿という、
存在しないが故に、
失うことのない人物を主として物語を創ることに
より真摯な覚悟が必要ではないかと
思うようになりました
あと少し、時間を下さい。
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