平和に行きましょう。

館系


シナリオ名「うしろの正面だれだ」


PC1
貴方は5年前の年末に不慮の事故と思われていた友人「金谷なごみ」を殺した犯人を知っている。いや、見間違えかもしれない。だって人を殺した人間が、PC3があんなに真摯にPC2を慰める訳が無い。そう思いたかった。
しかし貴方はふとした時にPC3の手記を見て殺人の証拠を掴んでしまう。金谷なごみの敵討ちの為、しかしPC2に知られたくない為、こっそりと殺すことを決意する。

PC2
あなたは周囲に秘密で交際していた恋人「金谷なごみ」をPC1が殺したと知っている。警察からは事故死と片付けられたが、そう信じ込んでいる
5年経って尚許せずにいた貴方は、旅行の折に殺人計画を練り、神に委ねる意味を兼ねてその計画書と己の良心を瓶に詰めて孤島から海に流した
のになんか戻ってきてる。なんでやねん

PC3
わぁい!みんなでりょこうたのしいなぁ!
貴方はやべぇ快楽殺人者だ。特に気安く友人として過ごしてきた相手を殺すことを至上とする、より純度の高い変態である。5年前には友人「金谷なごみ」を事故死に見せかけて殺したが、バレてないのでワンチャンまだあるなと思っている
貴方は、これまで病める時も健やかなる時も過ごしてきた大切な友人のうち、PC2をそろそろ殺ろうと機会を窺っているところだ


NPC
管理人
島にある屋敷の管理人。週に2日泊まり込んで掃除や島内の設備を管理している
2日目朝には首吊り状態で頭を殴打され顔色が紫色になって胸を滅多刺しにされた死因役満状態になる。これはPC1、PC2、PC3がそれぞれ相手を殺すために用意した品々が使われている

お香立て
お香が立てられているオシャレな器。ちょっと煙たい。各部屋にある
アイデア→成功なら「これを嗅いでいると何となく記憶がぼんやりする気がする」
失敗なら煙をモロに鼻から吸い込んで思い切りくしゃみをする。以上

NPC 金谷なごみ
PC2の恋人。シナリオ開始時点で既に故人である。


PC1(本名)の記憶は手記の形をしている
PC2(本名)の記憶は瓶の形をしている
PC3(本名)の記憶はノートの形をしている



真相
みんな大好きニャルラトホテプが海を漂流していたPC2の殺人計画書を見つけて開封。しかも舞台となる島は訳あり事故物件(笑)ではないか。こんなの面白くないわけが無いと横槍を決めた
ニャルラトホテプがやることは「犯人役」。つまりPC2のやる事成す事全て横取りしてその場にいる全員を混乱させることである


最終目標
正しい記憶探し
チェックアウト
自らの正体を暴け


貴方たちは自分のHNとやるべき事は覚えている。しかし相手のHNは覚えていても、本名を覚えていない。2人のうちどちらかが「そう」だと分かっているのだが、名前と記憶がない以上確証が全くない
ただ、何となく貴方たち3名はお互いが旧知であると分かっている。逆に言うとそれしか分からない

◎部屋1
その空間は暗い色調の板張り床と擦り切れた壁紙の部屋だ。飴色の使い古されたような家具が貴方たちを見下ろしている。どうやら、床に伏していたらしい。

目星→長く大切に使われてきた温かみのある部屋だ。応接間のように見える。
聞き耳→お互いの息遣いが聞こえるだけだ

ある程度探索した、あるいは自分たちの名前や関係を気にした時点で「そういえば」となるだろう。そうした時に気付く。「あれ?そういえば、“名前”が出てこないな」
そしてそばにある大きな姿見に、ふと目が移る。そこに映るのは、反転した応接間、そして顔や体の起伏のない、白い人形のようなものが、貴方たちがいる場所に立っていた
















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