はーいみなさま!今私は!


赤井秀一と安室透と対面しながら個室の居酒屋で飲んでます。いえーい控えめに行って海にダイブして海の底に沈む貝になりたーい!!

完全にこちらの顔を見ない安室さんに対してこちらをガン見する赤井秀一にからの威圧に背中を覆い尽くす冷や汗。
不安を隠そうと酒をいくら煽るも味はしない。
こんな美味しくない酒始めてだわ。

とくに言葉を発せることもなくらただ一刻と時間は過ぎていくなか。
赤井秀一が口を開いた


「何か言いたいことはあるか?」

なんだよクソこえーよ私は無いよ!!?とくには!?お前らが話しあるから仕事終わりの私を待ち伏せして拉致ったんだろーが!!


「全力で帰りたいです」

「すまないが、そいつは出来ない」

秒も立たないうちに返された。いやほんとに言いたいこと事ってかなんて言えばいいかわかんねーよ、安室さん気まずさMAXだろ、最初のホテルまでならともかくビジネスホテルとポアロ(本当はもっと多数)とで致して所に顔見知りが何度もエンカウントしてたらそりゃもう怒り通り越して気まづいだろ



「じゃーなんですか!!あの場所で変わらず笑顔で接客する安室さんどんな気持ちですか?とでもいえば宜しいですか???!!!!!昨晩もお楽しみでしたか!?」

やけになって言えば安室さんはどわっと顔の全面を真っ赤にさせて固まった、あ、これは可愛い、抱けるわ

「やっぱりあの時店にいたのはきみだったか、それに、あの時のポアロだけじゃないだろ?」

「いやわかってるから連れて来たんでしょ?白々しいわーー!!」


なんかもうどうにでもなれって感じになってきた。
そうなった私は順に彼らのおセッセをみた場所を上げていく。


「最初はうちの経営してるホテルでしょ、それに〇*のビジネスホテル。」

そこまで行くとやっぱりあの手紙も君かと赤井に言われた。

「まじであそこ壁薄いんで止めたほうが良いですよ、あと公園のトイレ、神社の茂み、□〇△会社のビルの踊り場・・・・とりあえずお兄さん、外、外はやめましょ?私神社とかビックリしすぎて友達にかき氷吹き出しちゃいましたよ?」

思い出してく最中に冷静に思っていたことを伝えると赤井さんもそれこそ冷静に「善処しよう、あとご友人にも謝っておいてくれ」と返された。なかなか肝が座ってるなこのFBI・・・。

そして安室さんだが私が場所の名前をあげるたび真っ赤な顔が段々真っ青になったり最終的には浅黒いなのに目に見えて顔色は真っ白である。

安室さんはこちらをちらりと見るも何もいえずパクパクと口を開閉している。

「誰にも言ってませんよ」

そう言ってやっと味がするようになった日本酒をぐいっと煽る
ここいいな、個室だしに日本酒の種類もあるし、なによりご飯美味しい。

そう言えば安室さんは口からヒューっと息を吐き出した。

「なんであんな真似を?」

「ん?あんな真似ってどれですかね?最初のクシャミ?土産のお酒とメモ??それともビジネスホテルのメモですか??」


思い出したら私全然悪くないし寧ろ被害者だわと段々と腹たってきた私は若干強めに安室さんに返した。

「全部」

そう身構えて返す安室さんはもう最初のホテルほど強気に出るメンタルが残ってないのか弱々しく返してくるのにたいして

「ほぉ、あの酒は君からだったのか!なかなか美味かったぞ」

このFBIである。

「いやだって自社のホテルで酒楽しんでたから窓の戸締り忘れた野郎共がおっぱじめるし」

うぐっと息を詰まらせる安室さん

「そしたら反対の部屋からカップルがベランダに出てくるし」

そこで赤井さんもそれはやばかったなとすこし顔を顰めた

「とりあえず止めねば!と思い立ったのがあのクシャミです。とりあえず音が通ってる事が2人に伝わればと」

お陰でカップルには笑いものにされましたがね!!とまた酒を煽れば赤井さんには

「それはレディにとんでもないことをさせてしまった、すまない」

と謝られてしまった。

「別に良いです。次の日安室さんにいじわるしたのも2度もメモを用意したのも事実です」

だから、過失は・・・

「50/50だな」

「ってこです、安室さんすみませんでした」

そこで安室さんにもしっかり謝罪をすれば安室さんはハッとしてやっとちゃんとこちらを見てくれた。

「いやすみません、こちらも、そんなことがあっとは知らず。ご令嬢の貴方に失礼なことを・・・」

「だからもういいですって。
とりあえずお願いなんで人目につかなくても今後は防音にも気をつけて下さい」

「あぁ、肝に命じよう」


あとポアロはほんとに止めたほうがいいと思います。

真顔で再度忠告をしてやればまた顔を真っ赤にさせた安室さんにもうその話はやめろ!!!って怒られた。


そして2人の素性について少しだけ話された。とある組織に潜り込んでるってことと2人が公安とFBIってこと。いや知ってるけどね、言わないけど。

「まぁそれまだけ人目があれば寧ろ普通の所じゃ出来ませんよね」

「これだけ話しておいて何ですけど貴方こう言ったことに偏見ないんですね?」

やっといつもの調子を取り戻したのか酒を飲み始める安室さん

「まぁ寧ろどんといというか、大好きというか」

ここまで来たらとことん腹を割ってやろうと素直に自分の性癖を伝える

「世間でいう腐女子ってやつです。まぁあくまで私は2次元専門ですけど」

「なるほどな・・・」

「なんですか?自分達がそうなのに、そういうのが好きな女性については批判します?」

「あぁいや、違う。君はあの店から出る時に叫んでいた言葉、あれは


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