当日は冬スポ、ブルーなんちゃらなどもイベントがあるらしくSNSで情報を追うと結構な混雑なようだった。
しかし特別満員電車に乗るでもなく実感が湧かなかったが、西船橋について急に溢れ出す人、人、人。
ホームはさながら運転見合わせ時の大混雑だったが、その中には一目で審神者だとわかる人もいてなんだかソワソワした。
9:30 海浜幕張駅到着。
電車で訪れるのは初めてになる幕張メッセ。会場まで辿り着けるか不安もあったが、ほぼ全員が同じ方向に流れていく上にお伴を連れた審神者が点在していたので迷うことは結局なかった。
入場待機列はまだファストチケット組が入場中で一般入場の私が入口に着いたのは10:15ごろだった。
押し寄せる人波も然る事乍ら、入口の門構えはまさに圧巻としか言えなく、続く景趣の丸窓通路。そこを抜ければ見覚えのある祝花と祝装の男士たち。

何となくの見て周り方プランを考えていたけれど、配布物を貰ったあとに向かった企業ブースの物販はファスト組でパンクしていて整列停止中。初手でプランは無きものとなった。
正直企業ブースしか確認していなかったので会場内に何があるのか練り歩いてみる。
規模はアホデカいが、大規模な文化祭のようで妙にワクワクする。安定にぼっち参加であるが、旅の恥はかき捨て。フォトスポットにも並んでみた。親切なことに撮影担当のスタッフが配置されており、景趣をバックにラビちょもとツーショット写真を撮ってもらった。

練り歩いて雰囲気を楽しみながらどうしても当日入手したかったラビコレのワッペンを買いに物販列へ。
なんと最後尾は屋外に列を作っていると言う。え、どこ…と、なりながら指示された右奥突き当りへ。向かう途中アニメイトカフェが整理券配布しているとの声掛けを聞き、ちょっと寄り道して整理券をゲット。約1時間〜1時間半後の整理券。購入後に立ち寄ろうと思いながら目的の待機列に並ぶ。
しかしこれがなかなか遅々として進まない。そんなに捌くのが大変なグッズではなかったはずなのだが…。首を傾げ、15分もすれば凍えながら待つ事になった。結果待ったのは1時間強。どうやら決済端末の通信障害らしい。こればかりはどうにもならないが、急遽現金も対応したらしいので、ならば2台あるレジの片方を現金専用にして会場内待機列から決済別で並ばせれば早かっただろうに……。
無事第一目的の物を入手してほっとしたのもつかの間、待機中にアニカフェの整理券の時間を過ぎていた。まだ数分!急いで整列に向かう。
ワッフルとどら焼きから選べたが、ワッフルなら温かいだろうと勝手な期待で購入。結論から言えば冷凍ワッフル半ナマ解凍だった。ちべたい…。ホットのダージリンも作り置きと寒空のコンボで常温と呼ぶには冷えたドリンクに成り果てていた。なんてこったい!

ワッフルに続いて持ち込んだランチパックをもぐもぐ。屋外ではあるが飲食可能な休憩スペースありがたい。2階会場外通路に屋内休憩スペースもある様だが、席が空いてるとも思えないので再び凍えながらお昼をとった。
さてどこ行くか。
ふと時計を見ると記念撮影館の時間を迎えている!むしろ30分過ぎている!!!慌てて向かい、スタッフのお兄さんに声を掛ける。慌てているのは私ばかりで「あ、もう時間すぎてますね。大丈夫ですどうぞー。この先でチケット確認でーす」…ゆるい。ありがたい緩さ。
そして待機列でどう写真に写ったものか思案する。正直下手に映るよりは山鳥毛のピンショにしてしまうのが最適解ではある。でも折角概念お揃いコーデなのだから一緒に撮りたい。何度でも撮らせてくれればこんなに悩まないのだが、限られた時間で捌くには運営的に限界があるのだろう。
結果、待機中に見つけた髭切の審神者さんのあまりにも天才的発想を真似させて貰うことにした。

こちらブースの奥行き限界まで下がっても正規の身長差には遠かった…。でも同伴感は出ている。目指してたのはデートなのだが(笑)
しかし半目で写ってしまったのが残念だった。撮影のタイミング謎仕様!!あとライトがやたらに肌色を黄色くしてくれやがりましたわ!!!ウッキー!!!
ハチャメチャ並んでいたので初期刀を始めとする刀剣の展示はパスしてしまった。ウロウロ迷ったり並んだりしているうちにそろそろ富士ステージの入場時間。最後に桜の装いが可愛いおさんぽ山鳥毛を探して大本丸博展示部門を去る。
時刻は15:40
