時計

フォロワーさんが跡塚ホラー考えていたので私も書こっと笑 便乗してできました。
最後の一文、いろいろ設定ありましたが読者様におまかせということで笑
あの手塚は手塚であってもう手塚ではないものです。そのうち彼は自分はなぜ彼の背中にしがみついているのか、また自分は何者なのかも忘れます。
跡部についた理由は単純に彼に執着していたからだと思います。

短編 

白の角部屋

リハビリも兼ねて書いたものです。一万文字すら書けないオタクにはきつかった。しかしところどころ文章崩壊してて読んでて死にたくなりました。

こちらはメモの方をご参照下さい

短編 

クリスマス拍手

ツイッターの方で"手塚君はクリスマスを家族で過ごすと思いますか?また、クリスマスの様子を書いてください"とお題を入れてくれた方がいらしたので、跡塚がクリスマスデートしている様子を書きました。
二枚目の方は、ツイッターで手塚視点のものを書いたので跡部視点を書かせていただきました。手塚くんも満更ではないと思うぞ!

それではよいクリスマスを

拍手 

さよならは言えない、ありがとう

ALSと死について考えながら書きました。
いろんな人の思いが交錯してそれが書けていればなと思います

短編 

母と子、その思い

彩菜さんってすげえよな…常日頃朴念仁みたいな顔してる息子の笑顔がわかる人ですよ。跡部さんですら付き合って間もない頃は、なかなか分からないと思います。
息子のCOは驚いたと思います。中学入りたての頃は好きな子できた?とか聞いていたんだろうなとは思うのですが、テニステニステニスで恋愛もする暇ないのねって。
だけど中3の頃からずっと誰にも内緒で付き合っている男がいて、って言われたら間違いなく卒倒する人もいるでしょう。
でも彩菜さんならきっと息子たちが抱えているものを受け止め、包容することができるんだろうなと。

あとは跡部君。彼、本当に無人島買いかねない。冗談言う時、言葉の端々に本気が伺えるから怖いね

短編 

現代刀剣怪奇録

同田貫×加州
どんなマイナーだよと思う方といらっしゃいますでしょう。しかし当本丸のCPでした。

加州の昔の友人は安定です。安定の方はまだ本体が失われていない神ですので、全国のどこかの神社にいます。
あの空間は居場所がなくなった神が作る空間です。同田貫がそこに入れたのは加州の波長と合ったからです。偶然が奇跡を生んだ話です。
本当はシリーズにしようと思いましたが、書き上げたあと書く元気がなくなりそのままです笑
ただ日本の静かな気配、夏の空気を書くのは楽しかったです。

短編 

 

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