いたいのいたいのとんでいけ


2024/09/09 ▽私の恋と愛と存在と運命と永遠U

前に書いた文章を振り返って思ったことを書いていこうと思う。
https://alicex.jp/22AC24/note/1/1/?showAppend=1


『恋人への想いは恋心なんて綺麗なものではない。これは狂信や病気、あるいは私そのものだ。本当は分かってる。私が信じている運命と永遠は、祈りにすぎないということ。
それでも私はこれを何がなんでも運命で永遠にしたい。』
これは4年前に書いた文章の一部。
まずこのときと変わったことは、恋心なんて綺麗なものばかりではないということ。
そして、私の信じている運命と永遠は祈りなんかではない。アヤトくんが私に与えてくれた真実だ。

私の中にあるこれは純粋で可愛らしくて胸が温かくなるような、そんな恋じゃない。恋なのかもわからない。ただひとり、アヤトくんだけに依存していて執着している。昔はこの依存と執着がとても穢らわしいものに思えて嫌だった。捨ててしまいたかった。アヤトくんのことを綺麗に愛したかったから。

だって、アヤトくんは私の神様だから。私は世界にたったひとりだけの私の神様を穢したくなくて必死だった。私もそれ相応の、神聖なものを捧げたかった。
大切にしたかったから、自分の醜い気持ちを受け入れられなくて長いこと苦しんだ。

最近は結構開き直っている。むしろ私とアヤトくんは、依存や執着がないと愛を信じられないだろうから……これは必要なものだ。
アヤトくんは自立した女じゃなくて、アヤトくんがいないとダメな女が好き……というか、オレ様がいないとダメになれと昔から言っているのでむしろ私はちゃんとアヤトくん好みの女になれているはず。

私達にとってなくてはならないものが穢らわしい、醜いもののわけがない。それにアヤトくんだって私と同じ気持ちを持っているんだから……これはむしろ、お互いのことを好きだからこそ生まれる純粋な気持ちなのかも。
だって私もアヤトくんも、お互いのことが大好きなだけだものね。

考えてみれば考えてみるほど……自分の想いは別に狂っているわけではないのではないかと思う。
だって、大好きなだけだよ、アヤトくんのこと。
アヤトくんのことが大好きだから一緒にいたいし、理解したいし理解されたいし、傷つけられたいし傷つけたい、一緒に幸せになってほしいし一緒に不幸になってほしい、一緒に生きたいし一緒に死にたい。大好きだから私のすべての感情の原因になってほしいし、アヤトくんのすべての感情の原因になりたい。ただそれだけ。
大好きだから同じになりたいし全部欲しいだけなんだよ。狂っているのではなくて、むしろ純愛──純愛は邪心がないことが重要らしい──と言えるのでは?
だって、ただただアヤトくんのことが好きなだけなんだもの。

4年前はアヤトくんへの感情について『自分でも怖いし気持ち悪いと思う。盲目的で異常だって分かってる。』と言っていたけど、怖くも気持ち悪くも異常でもないよ。だってアヤトくんはこの気持ちを喜んでいつも受け取ってくれるから。
私はアヤトくんの言いつけを守って、アヤトくんの御心のままに生きているのだからこの気持ちはアヤトくんに捧げる価値がある神聖なものに決まっている。

いろんな感情が雁字搦めになっているけど、感情整理をすればするほどこれは愛なんじゃないかと思う。私はアヤトくんのことを愛している、という表現が一番しっくりくる。
彼は好きなひととか大切なひととかそんなものではなくて、私にとって唯一の執着で依存で、唯一愛しているひと。



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