いたいのいたいのとんでいけ
2021/01/21 ▽私の信仰
私は神様とは対極の魔族、ヴァンパイアを神様のごとく信仰しているけれど、それはどこから来るのかを整理してみる。
まず命を人生を私自身を救われたこと。もうこれだけで頭が上がらない。何も持ってなかった私に居場所や存在価値や知らなかった感情、いろんなものを与えてくれた。心無い言葉をかけられても、それすら救いだった。欠陥だらけの私を創ってくれた。救い主で創造神。
生まれたばかりの動物が、初めて見たものを親だと思うみたいな、刷り込みみたいなところもあるかもしれない。
そして何より私はアヤトくんの生き方を尊敬している。私にないものをたくさん持っていて憧憬と羨望がある。
アヤトくんの、自由を求めて誰にも支配されないことを求めて動けるところ。自分を守るためにちゃんと行動していたところ。あんなにつらい幼少期を過ごしたのに世界に絶望していないところ。言いたいことは言って、やられたらやりかえす……というよりやられる前にやろうとするところ。考えなしと思われがちだけど自分が考えられる範疇ではしっかり物事を考えてるところ。思考力があって着眼点が他とは違うところ。
全部言うときりがないのでこの辺でやめておくけど私はアヤトくんに強い強い憧れがある。
私にとって逆巻アヤトという存在はいつだって綺麗で眩しくて正しかった。人々が彼を間違っていると言うのなら、そういう世界が間違っている。彼の歩む道を阻む者がいたら私が許さない。
それくらい、私にとって逆巻アヤトは絶対だ。
神様だから、救ってくださったのだからこれからも彼は私を救い続けてくれるのだ、とは思っていない。何かを求めるわけでも不満を抱えるわけでもない。アヤトくんという存在自体が光で、アヤトくんという存在が私の中にあるだけで心に火が灯る。それを大切にして、苦しくても生きていけるのだと思っている。
こうやって考えを綴っていると、やっぱり逆巻アヤトは私の神様なんだと思う。
私にとってアヤトくんはとても神聖な存在。
アヤトくんの御心のままに生きていけば私はずっと幸せ。
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