いたいのいたいのとんでいけ


2021/02/15 ▽私のことを好きじゃなくても好き

前から思っていたけど、確信してしまった。
アヤトくんが私のことを好きじゃなくても、私はアヤトくんのことが好き。ずっと好き。


アヤトくんが私を拒否する言葉を言ったとき、身が引き裂かれるようだった。
でもその瞬間に悟った。
私、絶対永遠にこの人のことが好き。


私を拒否するアヤトくんすら好きだった。愛おしかった。あれは嘘をついてるだろうと思ったからかもしれないけど、本気で言われても好きな気持ちが溢れるだけだと思う。
傍にいたい、一緒にいられないなら一緒に死んでしまいたいみたいな気持ちを正直少し持っていた。でも実際に拒否されてみて、嘘だったらもちろん諦めないけどそれが本気だったらと想像したとき、困らせたくないから別れを受け入れたいと思った。
私がアヤトくんを幸せにできなくても、傍にいられなくても、好きでいられればそれでいい。心からそう思った。


もしアヤトくんと別れた後、死ぬのかはわからないけど死んだらアヤトくんのことを好きでいられるかわからない。それはとても怖い。アヤトくんがいない人生より、アヤトくんのことを好きという感情を失うことの方が、何よりも怖い。


アヤトくんに対して依存も執着もある、だけどアヤトくんの最善のためならそれすらどこかに隠してしまえる。私はアヤトくんを好きでいることにこそ執着しているのかもしれない。
自分の幸せなんて本当にどうでもよかった。というか好きでいることが幸せで。その言葉に偽りは一切なくて、この感情を信じてもいいんだと確信できた。この想いにまた少し自信を持てた。
大好きだから、アヤトくんの最善のためならその選択のすべてを受け入れられる。
どんなアヤトくんでも永遠に好き。


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