巳波君。私は初め貴方のことが嫌いでした。
皮肉屋な性格に腹を立て、何度もこんなやつ好きにならないと友人に告げていました。腹が立つ。嫌いだ。絶対好きになんかならないと。
それがどうしたことか今、貴方が愛しくてたまりません。多分、初めて貴方を目にした瞬間から私は無意識の内にあなたに惚れ込んでいたんだと思います。正直、とても悔しいです。まさかこんなにも貴方に惚れてしまうだなんて、私は思っていませんでしたから。
貴方に惚れてから、後悔してばかりです。
もっと早く貴方を見つけていれば。
あの時、辞めずにずっと続けていれば。
貴方が登場する1年半前に、1度アイドリッシュセブンをやっていたんです。続かなくて、直ぐにやめてしまいました。その後に、貴方が登場して、とても後悔しました。貴方の心情の変化を、ストーリーが配信されたその時に、リアルタイムで見守りたかった。貴方の生み出す音楽を、こんな何年も後にではなく、発表された時に聴きたかった。知りたかった。