鈴木「どんな恋愛してんの?なんか、一番私生活が一番見えないっていうか」
横「おれぇ?」
大「でも関ジャニ唯一の既婚者やで」
鈴木「ジャニーズの中で一番赤裸々に話してると思うけど、やっぱなんかわからんねん。結構下ネタとかも苦手やろうし、」
丸「確かに下ネタ言わんなぁ」
山崎「一緒にね、ベッド別々がいいとかさ、一緒に寝たいとかさ、」
鈴木「終わった後?愛を語らいました。その後に就寝しますってときは」
横「オワッタアト?」
鈴木「あと、抱き合って寝たり腕枕をする、もしくは別で向こう向いて寝たい、どっちのタイプですか?」
横「相手に合わせるんじゃないですか?」
村「しんどなってこない?そんなに合わせてたら」
鈴木「それが毎日になったらどうする?」
横「まぁ多少しんどいアピールは…」
村「どうすんのそれ?」
【腕枕がしんどくなったら肩を揺すってアピール!】
横「基本やっぱりしたくないですよ。」
丸「せぇへん派なんや」
鈴木「あ、そうなんや。え、じゃあ男の人がさ、腕枕するぜ!みたいな気遣いってこと?」
横「テレビドラマの影響じゃない?してあげたほうが喜ぶんやってどっこ入ってない?」
村「せんなぁ」
横「でも、そう思っててん俺。で、正直俺、嫁には一回もしたことないねんほんまに。」
鈴木「またまた〜」
横「ほんまに。あいつが腕枕されたくない派やってん」
鈴木「そんな子おるの?」
横「昔から言っててん。男は腕枕すれば喜ぶと思ってんのかって」
大「男前やわぁ」
鈴木「一緒に寝るのも嫌なん?」
横「くっつかれるのがうっといって。」
山崎「ドライだな〜」
村「ならヨコも気が楽やろ」
横「めっちゃ楽」
鈴木「横山くんは?結婚してよかったってファンのひと思ってるの?」
ほぼ全員挙手
鈴木「え、すごいやん!」
村「美月はファンの子らから絶大な信頼を得られてますから」
鈴木「そうなん?」
錦「俺らもやけど、あの子逃したら横山くんはあかんと思ってたから」
横「そんなあかんって」
村「ヨコと嫁は昔からの知り合いでしたから。ヨコのことちゃんと知ってるのはあいつだけやで」
大「こんな横山くんのこと好きになってくれたんやから一生感謝しなあかんで」
横「なんてそこまで言われなあかんねん!」