memo

▼2019/01/12:お返事と諸々

memoページまでお読みいただき、ありがとうございます。

割れ鍋に綴じ蓋、四話まで進みましたが、恋愛もの(?)が本当に下手くそ過ぎて、自覚はあったのですが流石に泣けてきました。でも、徐々に花開くような、そんなお話しにしたいと思っております。そして今回自分なりに詰め込みたかった感情を詰めに詰め込んだので、なんとなく感じ取ってもらえたら幸いです。

この話の設定は感じ方も人の数だけあると思います。このお話しに関して何か思う方もいらっしゃるのではないかと気づき、今回memoに書かせていただきました。文章であっても命が関わるお話しである以上、大切に書いていきたいと思います。どうかご容赦いただければと思います。

そして、このお話しを楽しんでくれている方に心から感謝を。
訪問者数が6万行く前に完結させたい一心で、今駆けてます。
みんな幸せになってほしいです。もう早く幸せになってほしい。書いている本人が一番シリアス(?)に弱いです。もう泣きたい、を何万回呟いています。
早く、ほんわかぱっぱなお話しにしたいです。

この先の未来もまた、楽しんでいただける内容であればいいなと思います。
お読みいただけたことに感謝を込めて。

このお話しに拍手とコメントを頂けたことに驚きながらもお返事は続きに…!
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