memo

▼2019/01/18:お返事と諸々

お読みいただきありがとうございます!

世も末、やっと16話まで進みました。
今回のお話しは少し悲しいお話しとなりますが、楽しんでいただければ幸いです。
今回、何の香りにするか散々悩み、花言葉を調べ漁り、やっと納得できるお花に出会えました。この数ヶ月、これで悩んでいたので見つかって、やっと物語が進んでホッとしています。
次でこのお話は終わると思いますが、悲しくも優しい、そんな感じにしたいと考えております。お付き合いいただけると嬉しいです。
そして、このお話しの次のお話しを書きたくて、うずうずしております。世も末は神様の数だけお話しもあって、書いていてとても楽しくて、本当に幸せなことです;;

そして、別のお話し『割れ鍋に綴じ蓋』もお読みいただけているようで、とても嬉しく思います。コメントをいくつかいただけて泣きそうになっています。猛スピードで完結までいったお話しですが、気に入っていただき本当にありがとうございます。

お読みいただけることに感謝を込めて。


コメントのお返事は続きに。

拍手だけでなく、メッセージやコメント、本当に素敵なお言葉をありがとうございます。読む度に、次も!次も私的に面白いので読んでください!お願いします!!という気持ちが溢れて、こうして創作を楽しませていただいております。今回TwitterのDMや直接メッセージを送ってくださる方もいて、こんな幸せでいいのかな……と何度も思い何度も読み返しております。直接お礼のお返事をしたいと思っておりますので、今しばらくお待ちいただければと…!

咲様……こんにちは。そしてお読みいただき、こうしてコメントまでいただきありがとうございます。五万人突破をお祝いしていただけて、嬉しくて震えます。五万記念、五話完結、文字数約五万、という奇跡みたいなことに一人驚いていたのですが、そのことに反応してくれた咲様に、仲間に出会えたような喜びを感じます。反応していただき、本当にありがとうございます。実は誰かとこの驚きを分かち合いたかったので、そんな咲様に、勝手にときめいております。
銀さんと子どもの組み合わせ、私も大好きです!以前の同じようなコメント、覚えております。そのコメントで生まれたようなお話しです。書くきっかけをいただき、ありがとうございます。そして、このお話しに沢山の感情を動かしていただけて、幸せしかありません。最後の土方さんと銀さんの会話、そして新八君の複雑な感情、その部分を見つけてくださり、何度お礼を伝えたらいいのかわかりません。特に新八君は大切に書いたので、咲様のお言葉に書いて良かったな、と少し泣きました。いつか番外編を書きたいので、その時も楽しんでいただけたら嬉しいです。
インフルエンザ、猛威を振るっていますよね!実はもうインフルに蝕まれた後だったりします!心配してくださったのにすみません!せめて咲様だけでもお気を付けください!
Twitterアカウントですが、ぜひ!話し掛けていただけると嬉しいです。独り言を呟くのは楽しいのですが、その分寂しさも感じて……なので、ぜひ。割と何も考えていないアカウントなのでお気軽にどうぞ。
とてつもなく長くなりましたが、そのくらい嬉しいコメントだったんだな、と思って許していただけると助かります。本当に素敵なコメントをありがとうございました。これから、サイトでもTwitterでも、よろしくお願いいたします。

いつも素晴らしいお話しをありがとうございます……と送ってくれた方。銀さんベロ酔い辺りで泣きそうになっていただけて、少しでも幸せを感じていただけて嬉しいです。タイトル通りぴったりな夫婦、そのお言葉が何よりもご褒美です。いつか番外編も書きたいと思っておりますので、そちらも楽しんでいただけると幸いです。
こちらこそ、素晴らしいコメントをいただき、お読みいただきありがとうございます!

新年明けましておめでとうございます!……と送ってくれた方。明けましておめでとうございます!完結まであっという間でした、と知り、それほど楽しんでいただけたのだな、と嬉しくなりました。そして、世も末もお読みいただけているようで……地主神ヒロイン、そして鍋蓋ヒロイン、どちらも気に入っていただけて幸せです。銀魂のキャラクターだけでなく、オリジナルも気に入っていただけるというのは、やはり嬉しいです。
これからも、貴方様に楽しんでいただけるような、自身も楽しめるような、そんなお話を書いていきたいです。こちらこそ、素敵なコメントをいただきありがとうございます。これからもどうぞよろしくお願いいたします!

他にも、面白かった、泣いた、応援しています、とコメントをいただき、ありがとうございます。返信不要の方も中にはおりますが、感謝だけでも。
拍手をくださった方々にも心からの感謝を。

物語を進めてくださる方々に感謝を込めて。


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