「はいこれ」
「……何これ」
「薔薇。余りモン」
「いや私に渡されても困る」
「女は花好きだろ。貰っとけよ」
「困るって言ってるでしょ」
「僕はもっと困るから部屋にでも飾るといいよ。お前の家殺風景すぎるし」
「ちょっと! どこ行くの!」
「オーストラリアに任務。それぞんざいに扱うなよ、すぐ枯らすとか手折るとか禁止」
「はあ!? ……何なの、全く」


五条が東屋に贈る花は『白いバラ』。花言葉は”純潔・深い尊敬・私はあなたにふさわしい”…ですが、この花が折れた場合”死を望む”です
shindanmaker.com/594251


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