注意書



※夢主=オリジナルキャラクター

※オリジナルキャラクター多数

※オリジナル設定多数

※真名呼び少ないです

※本編中、流血やR描写が出てきます

※頁によって視点が変わります

※刀剣男士の数え方
 刀を示す場合→一振り
 人型をとっている男士を示す場合→一人
 ……にしています

※都合により手直しが入る可能性があります



【会話の表記】(台本書き時のみ適用)

『』→主人公

「」→人間・刀剣男士(人型状態)

「()」→小声・思想

《》→刀剣男士(刀状態)





※ここから先は本編中にも説明しているので、読まなくても大丈夫です。





【本丸にある物】

・鳥居
各時代へと繋がる鳥居。
現世に行き来する際にも使われる。

・ボックス
所謂、蔵。政府に注文した物資が届く。仕組みはわからない。

・携帯鏡
現世で言う携帯テレビ電話。霊力を込めながら鏡に番号を書くと、その人の鏡に繋がる仕組みになっている。



【世界観】
※オリジナル設定になります。

・審神者は時の政府による調査(霊力の大きさ等)によって、大人から子供まで身分に関係無くスカウトされる。

・スカウトされた者は政府が管理する審神者養成所で、知識と身体能力を身に付けてから初めて審神者として任務が言い渡される。

・この時、年齢は決まっておらず、大人であればある程度知識がついた段階で本丸へと送られる。
義務教育を受けるような子供はその知識も得た時点で送られる。
(およそ十五歳〜十八歳)

・霊力が極端に大きい者は政府から霊力制圧チョーカーをつけられる。謀反を起こされる危険を防ぐためであり、政府の人間でないと外せない仕組みになっている。

・月に一度、政府で審神者会議が開かれ、刀剣男士一人(か二人)を連れて行く。
(その男士の状態により、本丸の状態や審神者に対する忠誠心等を見極める為)

・現世では刀剣男士に真名が聞こえない(見えない)ように呪をかける。
(時の政府によるもの)

・一般人に視えないように呪をかける。(幽霊状態)
これは審神者がかける呪で、審神者が解除すれば一般人にも視えてしまう。

・現世に戻るのは自由だが、本丸は審神者の霊力で機能するため長期に渡って離れることは許されない。
(霊力の大きさによっては一年以上もつ場合もある)

・審神者が解雇された場合、残された刀剣男士は刀解される。

・刀解を拒んだ刀剣男士のいる本丸は、その男士にもよるが大抵荒んでいき黒本丸と呼ばれる。

・暫くは審神者の残した霊力によって刀剣男士として顕現出来るが、時間が経てば無くなっていき、ただの刀に戻る。


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