では、頂いた質問にお答えしていきます!
※質問に記入してくださったお名前は念のため伏せさせて頂きます。
Q.光流さんが物語を書く上で影響されたと思う作品はなんですか?
特別「コレ!!」というような影響を受けた作品はありません。
私自身、刀剣乱舞はゲームから始まり夢小説のランキングから読者として他サイト様を巡っては読ませて頂いていました。
最初はそれで満足していたのですが、自分の中で妄想が膨らみ過ぎましたね。妄想と一致する作品に辿り着けず(当たり前ですが…)、気づけば自分で作品を書き始めていました。
誰の作品においてもそうですが、その人の中で作り上げられた作品は他人が書くことはできないって思います。それこそ"王道な展開"って呼ばれる物語だって、丸々コピーでもしていなければ一言一句同じ作品はありませんから。誰かが私の思い通りの物語を書いてくれるのを待つくらいなら自分で書こう!って思ったのが始まりです。
なので、強いて影響を受けた作品を上げるなら他サイト様方の夢小説ですね。素晴らしい作品ばかりでランキング巡りはやめられません! 密かにいくつかお気に入り登録させてもらってます。わーい。
Q.とても設定が深く構成されていますが、何故あえて難しいであろう夢主の設定にしたのですか?
えーとですね…、それほど深く考えていませんね。プロットも立てたことありませんし「プロット?何ソレ美味しいの?」状態です。
頂いた感想でもよく聞くのですが、私もキャピキャピした女夢主が苦手です。何にでも前向きで、誰に対しても明るく接して、誰でも愛して、誰彼構わず愛されてetc…、という女の子は書きたくありませんし書けません。そんな人間いません(たぶん)。
最終的には全員仲良くなっても…とは思いますけど、気に入らない部分が無いくらい好きになるなんて変じゃないですか。※私個人の感想です。
何も難しくは考えていません。私の思い描いていた子をそのまま書き上げて生まれてきてくれたのがクロでした。
Q.薬研を取り扱った理由を知りたいです。
たぶんこれを言うと「は!?」って思われそうで怖いのですが…。実は私、ゲームをやっていて唯一顔が覚えられなかったのが薬研でした。という表現も違う気がするんですが…。
他のキャラは容姿と性格をある程度覚えたら笑顔や泣き顔、怒ったらどうなるとかって想像できたんです。
でも薬研だけは…!
本丸で待機してる時、内番、出陣、真剣必殺の絵をどんなに比較しても全然頭に入ってこなくて!!でもそんな薬研は審神者様方から人気が高いし、どうしても特徴を掴みたくなったところで刀剣乱舞夢に足を踏み入れたわけです。薬研夢を漁りまくってる内に沼に嵌まりました。
◆余談ですが私の初期…
初期刀:山姥切国広
指導鍛刀:秋田藤四郎
初鍛刀:前田藤四郎
さにわーずの本丸には実データを反映させていません。薬研もそんなすぐには来なかったので夢小説漁ってなかったら書かなかったかと…。早々に薬研に目をつけた審神者様方は偉大です。
Q.もしクロのお相手が薬研でなければ、誰になっていましたか?
加州ですね。
物語初期でボロボロの加州をクロは救ってあげましたが、加州がお洒落や可愛いもの好きなのに対してクロはその辺全くの無知。なんとか着飾らせてあげたいという加州がお洒落番長に目覚める…なんて内容も考えました。書いてる途中に。
でも私自身がお洒落に無知なので絶対凍結すると思ってやめました。
Q.無所属本丸と政府所属の本丸の差(例えば新しい刀剣の情報がない、とか?)や居候中の小話なぞ聞ければ幸いです。
無所属と政府所属の差は最終話で書いた通りです。
歴史を守るという目的は同じだけど、時の政府という大きな組織からの守りはつかないよってだけ。
目的が果たせるなら情報共有もします。これは真黒さんがしっかりやってくれるでしょう!他の役人は意地悪しそうですが、クロはその辺敏感ですし、薬研っていう心強いボディーガードもいるし、役人の方が立場が危うくなるでしょうね。
居候中は最後の戦いでかけつけてくれた審神者さんたちの本丸にお礼に行ってます。菓子折りを持って頭を下げる姿が目に浮かびますね。そんな律儀なクロに審神者さんたちも協力的になる人が増えて…、やっとクロは人並みの人間関係を持つことができるわけです。要は知り合いや友達が増えるんですね。そうなった後の小話も番外編で書きます!
Q.クロ様は、1番に薬研、2番目に長谷部を頼りにしているとして、3番目に頼りになるのは誰ですか?理由つきで教えてほしいです。
新撰組の刀剣たちです。
中でもやはり大和守はシロのこともお任せしていますし、彼もシロを気にしています。お互い支え合ってくれるだろうとわざわざ大和守に頼み事をすることもありますから、シロが無茶しない為の監視役でもありますね。シロも他の刀剣たちといる時より安心しているようです。
そしてその二人を見守るのが加州、和泉守、堀川です。心配でもあり微笑ましくも思っているのでしょう。時々二人っきりにさせる為に然り気無く席を外しているようです。優しくて思いやりのある刀たちですね。
Q.シロと大和守のその後が知りたいです!
二人のその後はですね…、今ちょっと迷ってます。シロの長編として作るか、番外編に入れるか…、瑪瑙たちの長編内でのんびり入れ込むか。
私も書きたいので「想像にお任せ!」にはしないです!順番に片付けていきますので、UPまで暫しお待ちください。
Q.シロちゃんは、クロちゃんの前だと物凄く甘えたなところがありますが、クロちゃんは、シロちゃんに甘えたりしますか?
薬研とお付き合いした後は甘えるようになったみたいです。
これまではシロに負担を掛けまいと無意識に「自分がしっかりしないと…」と欲を抑え込んでいました。姉であり家族を守る者であり、小さい頃から責任を感じて弱音も吐きません。自分が甘えるよりシロに甘えてもらえる方が「守れているんだ」と安心していました。そんなクロの心情を知っているからシロも彼女を安心させる為に思いっきり甘えられたのでしょう。
お付き合い後、クロが一番甘えられる存在は薬研ですが、シロにも甘えるようになります。
というのも、クロは薬研に対する気持ちが大き過ぎて時々パニックに陥り、どうしたら良いのかわからずシロに抱きつくという…。恋心のキャパオーバーですね。それを素直に口に出して甘えてくるクロを可愛く思い、シロは宥めながら道を示してあげます。その辺りはシロの方が一枚上手なんですね。
そんなクロシロを刀剣たちもニマニマニヨニヨと(身悶えながら)見守ってくれています。主思いの良い本丸です。
これも別sideで書きたいです。
Q.瑪瑙さんは、なんで料理上手なんですか?
料理上手になった理由は瑪瑙長編で書かせて頂きますね!まだネタはバラしません。
代わりと言ってはなんですが…
この設定にしたのは、単純に光忠と厨に立つ男の子が書きたかったから。というのもありますが、何かしら特徴を持たせようって思ったら「料理」の二文字が頭に浮かんだからです。
瑪瑙は運動も出来るし腕力もあるけど瑠璃には及びません。霊力だとか特殊能力も使えるけど翡翠には及びません。
ここにクロを含めると彼女が一番凄いんですよね。腕力は瑠璃に及ばないけどクロの方が持久力があり、結果的にはクロ持ち前の負けず嫌いで勝ち残ります。特殊能力も翡翠みたいにすぐに覚えて使いこなすことは出来ないけど、身体で覚えてしまえば楽々やってのけます。そう考えると四人の中で能力値的には瑪瑙が一番下になるんですよね。
でも決して瑪瑙が劣ってるわけではなく、三人の力が異質すぎるんです。なので瑪瑙は至って普通の審神者さんです。
つまり特徴が無い!ってことで料理上手にしました!まぁ彼の過去も凄いので特徴が何も無い訳じゃなかったんですが、それは追々本編にて。
今語れるのはこれくらいです。あとは長編UPをお待ちください。
以上です!
答えられない部分は今後のお話で!ってことでご容赦ください。
と、ここまで語ってきて言えることは、とてつもなく雑!ってことですね。テキトーな人間なんです、すみません。
全部前もって考えて書いてないです。書いていると新しい展開が思い浮かんで、そっちが良ければ変更するなんてざらにあります。
最初に決めてるのは始まり方と終わり方だけ!途中なんてどれだけ蛇行しても終わり良ければ全て良しです!でなければこんなに長くは続かなかったでしょうしね。今後もこんな感じでテキトーに書いていくと思います。
最後まで読んでくださってありがとうございました!
次回作の瑪瑙長編「雅な客遇い」も頑張りますので、興味ありましたらそちらもよろしくお願いします。
2017/03/13
光流