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実虎(サネトラ):ルカリオ♂

一人称:おれ
177cm/20歳

柔道、合気道、空手、ブラジリアン柔術などあらゆる格闘技に傾倒する筋金入りの格闘バカ。礼儀正しく知能・人格的にも悪くないが、波導と武術に浸かりすぎたせいか世情に疎いド天然。幼い頃から山籠りとジム通いばかりしてきたので、レベルはカンストしているが流行り廃りに追いつけていない。
普段は修行のため目隠しをしている。鍛え抜かれた波導により目隠しをしたままでも人や物の動きをほぼ確実に把握することができる。そのためこのままでも移動や日常生活に支障はないが、字を読んだり絵や映像を見ることはできない。最近ちょっと視力が下がってきた。
基本誰にでも慇懃で真面目かつ理性的だが、まだまだ子供っぽいところが抜けておらず、10mの滝壺に飛び込んで煩悩を払うなど突拍子もない行動に出ることがある。好きな食べ物はラーメン。
「バトルですか?1対3で?うーん……いいですよ、まとめてかかってきてください」

(メガルカリオ)
メガシンカにより開眼。強さを得た上に視力も少し良くなり一石二鳥。
しかし全身を走る刺青のような波導痕が物々しさを醸し出し、人が寄り付かなくなってしまった。せっかく目隠しも取ったのに、不幸にも波導痕の位置が悪い。何も顔面に出なくても。そのせいか子供に泣かれる始末で本人も結構傷ついている。
いろんなメーカーの美白美容液を試す日々が続いているが、今のところ期待した効果は出ていない。肌だけはとても綺麗になった。

(メガルカリオZ)
未知の新たなパワーにより従来を超えるスピードを手に入れた。筋力よりも波導の威力が桁違いに上がっている。
その力の反動か性格に影響が出ており、本能や衝動が一度湧き上がると抑えることができない。普段は相手を見て手を緩めたり配慮したりしているが、この姿になると途端に手加減や我慢といった自律が難しくなり、一度戦闘になると相手がぶっ倒れるまで止まれない。
そのため本人はこのメガシンカにあまり乗り気ではない。相変わらず怖い波導痕に悩まされている。

恋人:央花くん(明さん宅)
リオルの頃からお世話になっている憧れのお兄さん。ずっとずっと好きだったが、その旨を伝えたところ「知ってた」とのことで、無事にめでたく恋人に昇格した。
お相手が俳優さんなので関係の公言はできないはずなのに、どこからともなく友人知人に情報が洩れている。態度などでモロバレなのだが、本人に自分がバラしている自覚はない。
央花くんにどこか心酔している節があり、何でもできる万能の王子様だと思っている。男としても人としても同族としても尊敬しているがそれより何より理屈抜きでめっちゃ好き。たぶん央花くんが思ってるレベルの100倍は好き。
スキャンダルやお仕事の邪魔になるようなことはしないけど、ドラマのラブシーンにはちょっと思うところがあったりもする。それなのに見ては妬いて騒いで央花くんを困らせている。
「ううっ……こんなかっこいい顔でキスなんか迫って……うう……相手の女優さんが央花くんのこと好きになったらどうするんですか!笑い事じゃないですよ!」