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Lovey-dovey Story

ここには真ちゃんと尾白くんの短編単発集としてアップしていきたいと思います。
以下は注意点になります。


※原作時系列に沿ってない可能性があります。ifだと思っていただけると幸いです。


※原作よりも先の時系列のお話を書く場合があります。捏造です。


※Tenderness Love を読み終わっているとよくわかる部分が含まれているかもしれませんが読んでなくても大丈夫です。


※鍵についてはinfoをご覧ください。


デフォルトネーム:統司 真/とうつか なお
出身中学:苑辺野中学校
好物:乳製品、チョコレート
身長:149センチ(背伸び時)
部活:美術部
髪型:栗色で鎖骨下や肩のあたりで緩くカールしているミディアムヘア
特徴:恥ずかしくなると林檎のように赤くなる、足が速い、小柄な割に胸が大きい


個性:真実

【20歳以降】
高校生活を通して個性を使う機会が増えたことにより精度が上がったため、発言内容そのものが真実かどうかを見抜けるようになった。これまで同様、本音かどうかもわかる。

【高校生の頃まで】
相手の発言が本音によるものか、つまり真実かどうかがわかる。
発言した事象の真偽ではなく「相手の発言は心からそう思って出たものかどうか」を判別する。
相手の発言が本音の場合は何も起こらないが、本音でなかった場合は数秒視界から色がなくなる(モノクロになる)。
個性を使うには自分の目を大きく開けて、相手と目を合わせることが必要条件。
幼稚園の頃、人を嘘つきだと思ってるといじめられたことがきっかけであまり個性を使わなくなったが、尾白くんと接しているうちに信じているからこそ個性を使ってもいい場面があると思えるようになった。


父親の個性
『目を合わせた相手に本当のことを言わせる』
→嘘をつかせない
この場合は事象そのものの真を指す。


兄の個性
『目を合わせた相手の心に入り込む』
→使用中、自分の身体は糸が切れた操り人形のように倒れてしまう。入られた相手は抵抗する術なく意識を奪われてしまうため、その間の記憶はなく、身体を好き放題操られてしまう。また、その身体が持つ記憶を覗き込むことができる。


母親は科学者。大学で教鞭をとっていたり、中学や高校で講演会をすることもある。
八百万もファンの一人。


父親は貿易会社の社長。
海外を飛び回るほど忙しい。英語がぺらぺら。


兄は都内の大学の医学生。


おはなしがすすむにつれて更新していきます。

*2020/9/20*







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