誤解されちゃうカラ松
※16話ネタバレ注意につき、追記へ下げます。
「カラ松くん、」
「……?、どうしたマイハニー、そんなに眉間へ皺を寄せて、薔薇も嫉妬するプリティーフェイスが台無し、」
「黙って聞いて。今はそういうの要らない」
「あっはい」
「……どうして、言ってくれなかったの?本当は、おそ松くんを好きだって事」
「え、……ええええ!?そ、そんな事、一体誰から聞いたんだ、マイハニー!」
「おそ松くんからだよ。こないだ、カラ松くんから、――こ、告白された、って。おまけに、一松くんともそういう仲なんでしょう……?」
「(こないだって、こないだのアレかぁぁ……!)い、いや、違うんだハニー、決して兄弟でその様な事は、」
「兄弟でホモとか、余りにも役満過ぎるから?だから、私を世間向けのカモフラージュにしてたの?」
「ほ、っ、いや違うって!本当に違うんだ!俺が好きなのは君だけなんだ、信じてくれ!」
「うん、まぁ知ってるけど」
「は、……え?あの、」
「ごめんごめん、冗談。おそ松くんに告白したのも、本当は一松くんなんでしょ?それもなんか色々有ったとか、全部、聞いたよ」
「〜っ、余り、質の悪い冗談は止してくれ……。心臓に、悪い」
「ごめんね、ほんの少し妬いちゃったの。カラ松くんの愛を再確認したくて、つい」
「(ああもう、そんな言い方されたら許すしかないじゃないか!)」
2016/05/03 01:37
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