ジャニーズ事務所のスキャンダルクイーン#name1##name2#
今度の相手はまさかの既婚者!?

3月某日、事務所の移動車から一人で降りた#name1##name2#は六本木の飲食店に一人で入店。
後からメンバーが来ると思っていたが、誰も来る様子がない。
入店から約2時間後の深夜0時半を少し回った頃、スラッと背の高いモデル風の男性と仲良さげに出てきた#name1#。
楽しげにキャッキャと笑い、そんな#name1#の肩に腕を回すのはペルーのハーフ、アレクサンダーだ。
歩道まで出てきた二人は人目を気にする事なく、友達とは言い難い距離で楽しそうに会話をしていた。
アレクサンダーがタクシーを止め熱い抱擁を交わした2人。
アレクサンダーは#name1#をタクシーに乗せると、自分は乗らずに笑顔で見送り店に戻った。

アレクサンダーと言えば元アイドルのヒモにして根っからのチャラ男。
2人の出会いは、某ファッション誌のデート企画。
誌面でもラブラブでお似合いの2人だが、撮影中も初対面とは思えない程息のあった2人はかなり親密に見えたと言う。
今まで何度となくスキャンダルのあった#name1#だが、相手が既婚者となるとかなりのイメージダウンになるだろう。
同メンバーの錦戸亮との交際説も未だにくすぶっている#name1#。
チャラ男が好みのタイプなのだろうか。
これからも目の離せない人物である事は間違いない。



「なんやねんこれ」

バサッと目の前のテーブルに落とされた見慣れた週刊誌。
表紙には#name1##name2#、今度の相手は既婚者?と書いてある。

「んー?あっは!なにこれ!(笑)」
「笑い事ちゃうやろ」
「だってぇー」
「お前なぁ...なんでアレクやねん!」
「その前に不倫やぞ!」
「もーまたぁ?こんなの出る度に怒ってたらすぐ禿げるよ(笑)」
「怒りたくもなるやろ!不倫てお前...」
「あのねぇ...」

「#name2#ちゃん!!!!」

壊れるんじゃないかって程の音を立ててドアを開けた亮は、般若も顔負けの怖い顔をしている。
般若って、亮にも出来そう(笑)

「はいはい。なんですか」
「なんですかちゃうやろ!なんやねんこれぇ!」

バシッとテーブルに叩きつけられた見慣れた週刊誌。
デジャヴュ感ハンパない。

「何って...フライデーでしょ?錦戸さん準レギュラーの」
「ちょっ、そ...そういう事言ってるんちゃうし!」
「亮もちょお落ち着け」
「落ち着いてられへん!ほんまなんこれ!」
「あのさ、さっきも言ったんだけど、こんなのが出る度にイチイチ騒いでて大丈夫?」
「はっ?何それ」
「こんなのが出て、本当だった事ある?」
「だって...抱き合ってる写真あるし...雑誌で共演したのもほんまやん...」
「あー亮ちゃんもあの雑誌のあの企画でアレだったもんね(笑)」
「ちょお!もう!やめて!俺真面目に話してんねん!」
「はいはい。それで?」
「それに...#name2#ちゃんのタイプやんか...」
「確かに。まじかっこいいよね」
「ほらぁ!」
「あのね、確かにこの日一緒にご飯食べた。でも奥さんも一緒だったし、この抱き合ってるのはバイバイのハグ。距離が近いのはお国柄じゃない?」
「じゃあなんもないん...?」
「ないよ。なんなら連絡先すら知らない」
「じゃあなんで会ってたん?」
「たまたま局で会って、奥さんから一緒にどうですかって誘われたの」
「ほんまに?」
「ここで嘘ついても仕方ないでしょ」
「...よかったぁぁぁ!んもぉ!心配させんなやぁ...」

どさっと隣に座り込んで天を仰ぐ亮に悪戯心がムクムクとわいてきた。
亮の細い太ももにそっと手を置いて、じっと見つめる。

「えっ...?!」
「私には亮だけだよ」

静かに言うと亮はわなわなと震えだし、大きな目がこぼれ落ちそうな程見開いた。

「えっ?えっ、#name2#ちゃん...ほんまn」
『みなさんスタンバイおねがいします!』
「はーい」

ナイスタイミングで入ってきたスタッフさんの声に立ち上がる。
後ろで「あぁぁぁんっ」とか「もぉぉぉぉ」とか聞こえるけど、これで静かになるだろうとニンマリとしてスタジオに向かう。


「亮行くで」
「あれやられたらあかんなぁ(笑)」
「上手いこと転がされるよな亮ちゃん(笑)」