九十九優


「……俺に帰る場所なんて、ないよ」

【名前】九十九 優(ツクモ ユウ)
【性別】♂
【現実年齢】24
【花言葉】
ダチュラ(愛嬌、偽りの魅力、変装、夢の中、あなたを酔わせる)
ルピナス(貪欲、空想、欲深い心、母性愛、いつも幸せ、あなたは私の心にやすらぎを与える)
【誕生日】09/04
【一人称】俺
【二人称】君、あんた、呼び捨て
【秘密】想い人に非道な行いをしたが何が駄目だったのかわからない
【本性】自分が楽しければ他人がどうなろうと構わない
【表層トラウマ】境界性人格障害(ボーダーライン)
【深層トラウマ】社会病質者(ソシオパス)

【詳細】
 常に不服そうな顔をしているが、内面の感情はわりと豊か。表情筋が乏しいだけで何かに不満を抱いている訳では無い。
 アリア以外には笑顔を見せない。メビウスで一番心を開いているのはアリアだけとも言える。微笑む程度なら他の人にも見せる。
 服装に無頓着で、シャツのボタンは三、四個目まで開けられている。萌え袖が癖。引きずるような歩き方をする。
 口数が少ないが、それは単に喋ると疲れるから。代わりに身振り手振りで意思を伝えようとする傾向にある。気が高まると多少饒舌になる。

 母子家庭だったが母親に育児放棄され、それ以降は祖母に育てられていた。祖母には感謝しているものの、(本人に自覚はないが)母からの愛を渇望していたためか境界性パーソナリティ障害を発症する。
 ソシオパスなのは母に放棄されたショックで他者との関係性に必要を感じなくなったため。期待して裏切られるなら元から期待しない方がいい、他人は利用するもの、と思考をすり替えたのが大きな原因。
 それゆえ対人関係は利害が一致するかで決める節がある。他人の気持ちが理解出来ないので、交友も長くは続かないことが多い。

 弁護士になるため勉強中だった。ひょんなことから出会った女性と恋仲(当人曰く「お気に入り」)になるが、(無自覚の)嫉妬で女性に筆舌に尽くし難い猛悪な暴力を働く。その後強引に離縁されてしまい、女性を失った喪失感で呆然としている時にμの歌声に魅せられメビウスに招かれることとなった。
 優自身は何がダメだったのかをソシオパスゆえに理解出来ない。

裏設定


【セリフサンプル】
(サンプルボイス風)
1「そうか、…………うん。なら、帰らないとな」
2「話すのは少し……。ああ。相槌だけでも…………だめ? ……意地悪な奴」
3「あは、……ははは、……ははっ。これだからやめられないんだよ、分かるか? 分かってもらうつもりもないが」
4「俺は悪くない! だってあいつが勝手にやったんだ! 俺が悪いのなら、あいつはとっくに俺を警察に突き出しているはずだろう!? そうじゃないのかよ、なあ!」



(以下汎用)
「……アリア、どこ?」
「ん、…………要らない」
「…………」
「ふ、……なんでも」
「……そうか」

「へえ、だからどうだっていうんだ? 俺に弱みを握られている事実は変えようもないと思うけど」
「はっ、……笑いすら失せる。目障りだから消えてくれ」
「うん? ……なんだその目。俺だって喋るさ。普段は面倒だから黙っているだけだぜ」
「人間なんて消耗品だ。誰だって利害関係者なんだ。無償の愛なんてないのさ」

「アリア以外はどうだっていいよ。だって、俺にとっては彼女が全てなんだから。――少なくとも、今のうちは」





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