四十八裕
「ぼくこれでもおじさんなんだよォ? もっと労わってくれよ、なァ?」

【名前】四十八 裕(ヨソヤ ユウ)
【性別】♂
【現実年齢】48
【花言葉】
ドクゼリ(貴方は私を死なせる、死も惜しまず)
アセビ(犠牲、献身、危険、二人で旅をしよう、清純な心)
白色のバラ(愛、美、純潔、私は貴方に相応しい、深い尊敬)
【誕生日】03/15
【一人称】ぼく、おじさん
【二人称】きみ、あなた
【秘密】眠りが浅く、長時間眠り続けることが出来ない
【本性】対象を傷つけることに性的興奮を抱く、またそれが手っ取り早い愛情表現であると自己完結している
【表層トラウマ】不眠症(インソムニア)
【深層トラウマ】加虐性欲(サディズム)
【詳細】
眠たげに目を細めていることが多い高校一年生。目元には深い隈が刻まれており、よく欠伸をしている姿を見かける。
全体的に行動がのんびりしており、どっしりと構えて物事を見る節がある。何を考えていないようなあっけらかんとした態度が目立つものの、彼の指摘は実に筋が通っており核心に近いので一目置かれることも多い。
とある一件から眠りが浅く、十分な睡眠をとられないことに悩みを抱いていた。その際気晴らしにμの曲を流したら思いの外歌詞に共感する部分があり、流れるようにメビウスに堕ちる。
口癖は「おじさん」。現実年齢を包み隠す気もないようで、問われると「四十八のおじさんだよ」とのほほんとした様子のまま答える。
親父ギャグをスルーされると凹む。
現実では探偵であり、浮気調査や迷子の捜索といった穏便な仕事をこなしている。が、その裏で自らの欲求を満たすため、戸籍や身寄りのない人間や捨てられた動物を虐待の後に殺害している。
表面上は信頼があり人畜無害な上、嫌になるほど頭が回るので足がついた事は今のところない。今後ばれる可能性も充分あるが。
本人がメビウスから帰りたがっている理由は「欲求を満たすにはやはり現実でないとスリルが楽しめない」から。帰さない方が周りの人にとっては幸せな人種であることに間違いはない。
なお、本人曰く「ぼくは一途だからね。惚れた子は殺さないよォ。大切に飼うのさ」。殺されないまま虐待され続けるのもよっぽど酷い行いであることに本人は気が付いていない。
【セリフサンプル】
(サンプルボイス風)
1「呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーン! 裕くんだよォ! ……ちょっと、何よその目は」
2「……はっ、ごめん。ぼーっとしていたよォ。睡眠の質が良くないからどーうも気が散るねェー」
3「……可愛い声だねェ? もっと出せるでしょ? ン? ほら、どうなの?」
4「恋をしたんだ、あの日。とても鮮烈で、それと同時に……少し寂しい恋だったんだよねェ」
(以下汎用)
「四十八裕だよ、裕くんって呼んで! ……いやー、今のはちょっと痛かったかなァ」
「ヨソヤだけにシジュウハチってね! あっ待って、スルーしないでおじさん泣いちゃう」
「んー……眠い……」
「ぼくは一途だからねェ、泣かせない約束は出来ないけれど……大切にはするよ。モチロン」
「あーきみ可愛いなァ……どんな痕が映えるかなァ……一緒に決めようね」
「ウゥン? 今のジェネレーションギャップかなァ? おじさんにはサッパリです!」
「ほほーう、なるほどなるほど。……ン? やだよォ、ただでは教えてあげませーん」
「ぼくこれでも寂しがり屋のうさぎさんだからさァ、構ってくれなきゃ泣いちゃうよう?」
「添い寝してくれるカワイコちゃん募集中! ほらほら、おじさんのココ、空いてますよォ!」
「……バレちゃった? へーえ、よく気づいたもんだねェ? おりこうおりこう。──んじゃ、ちょっと遊ぼっかァ? 酷くはしないからさァ、ぼくに付き合ってよ」
【関係】
電子の世界に住む大切な人、杜若或くん
メビウスにて邂逅を果たす。当初は獲物の一人として狙いをつけていたはずだが、彼の純真さを前に自らの過ちに気付かされ改心した。
現実帰還後はスマートフォンの中で彼と関わりを持ちながら、己の嗜虐性から足を洗おうと懸命に抗っている。また、彼の轢き逃げ犯の行方を追っている。
「おじさんは絶賛寝不足だよぉ? 年がら年中寝不足。添い寝してくれたら眠れるかもなー、なんちって」
「ああああなんかスマフォが! スマフォが壊れた! 何もしてないのに!」
「ひえっ……メモ帳に見覚えのない文字の羅列が。なあにこれぇ……ウイルスに引っかかったのぉ?」
「はいはーい、おじさんが遊んであげようねぇ」
「ぼくは彼のために何が出来るんだろう。彼に隠れてこんなことをして、何をしたところで償いにすらならないのに」
「……ごめんねぇ、怖いもの見せちゃったね。大丈夫だよ、もうしていないから」
「……ぼくは、きっと怖い人だね。でも、きみに出会ってからは何かが変わったんだ。これは嘘じゃないよ」
「君の身体を亡き者にした悪い奴はおじさんが捕まえてみせるよ。だからきみは、どうかそこでぼくを見守っていてほしい」
「……ぼく自身どうかしていると思うし、きみにこんなことを言うのはきっと酷だね。でも伝えさせてくれないかな。──おじさん、きみのことが好きになっちゃったみたいなんだよ。……ごめんね、返事は別に構わないからさ」
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