二十九幽
「お祈りは大切なことだよ。大切、大切なことだよ。お祈りは。おれはお祈りは大切なことだって知ってるよ。お祈りは大切」
Now painting
【名前】二十九 幽(ヒズメ ユウ)
【性別】♂
【現実年齢】■■
【花言葉】
ヨモギ(幸福、平和、平穏、静穏、夫婦愛、決して離れない)
アングレカム(祈り、いつまでもあなたと一緒)
タンポポ(真心の愛、愛の信託、神のお告げ、思わせぶり)
【誕生日】02/29
【一人称】おれ、(畏まる時)二十九
【二人称】きみ、あなた
【秘密】他人の視線を気にせずにはいられない、破壊衝動に苛まれる
【本性】壊れてしまったものはもう二度と元には戻らない
【表層トラウマ】強迫性障害(OCD)
【深層トラウマ】精神崩壊
【詳細】
TPOを弁えず「神様」に祈りを捧げている高校二年生。常にニコニコしており何を考えているか読めない。また、目を開こうとしない。
他人の視線が気になるようで、いつも周りにいる人間に気を配っている。気を配っている、というよりも最早その行為は監視に近い。
度々空笑いをしているがその理由は不明。
時折イタリア語で話している姿を見かける。日本語よりも幾分か流暢に聞こえるため、もしかすると現実では日本人じゃない可能性がある。
破壊衝動に悩んでおり、他者に手を出す前に己で発散している。おかげでいつも何処かに怪我を負っている。
壊れてしまったものはもう二度と元には戻らない。
とあるイタリアンマフィアの構成員だった。全戦全敗という戦歴を持つ。全敗と聞くと弱小な人間に見えるが、彼が味方するのは常に脆弱なファミリーだった。大多数の中で結果を出すよりも少数派の頭として名をあげた方が手っ取り早いことを彼は理解していたのである。実際敵からの評価は上々であり、恐れられてもいたようだ。
マキャベリズムの信条を持ち、ファミリーも利用して使い捨てる気でいた。あくまで己が蹴落とすための存在だと認識していたが、マキャベリズムであることを知られファミリーと敵対し、破門する。
やっとの思いで逃げ出した先で追っ手からの襲撃に遭い、両目を失明するほどの大怪我を負った彼は逃げ延びたい一心で思わず身を投げ出した。その先は大海原である。
幸運にも日本に流れ着くが、この時には既に精神が崩壊しており記憶も混濁していた。偶然彼を発見したカトリック教会の関係者が彼に情けをかけ、教徒として面倒を見てもらうことにならなければ野垂れ死にしていたかもしれない。
強迫性障害はマフィアであった頃の名残である。視線が気になるのは視力がないことと、追っ手が己の命を狙っていやしないかと不安だから。破壊衝動は説明不要。
根本的には権謀術数主義なので、意中の相手ができた際は言葉通りどんな手を使ってでも手に入れて離さない。マフィア時代もそれが原因で女性から何度も離縁されている。
現在名乗っている名前は自分でつけたもの。本名は捨てたし思い出したくもないらしい。
【セリフサンプル】
(サンプルボイス風)
1「おれは二十九幽だよ。二十九幽。二十九だよ。よろしくね、よろしくね。うん、幽だよ」
2「毎日欠かさず神様にお祈りを、お祈りを神様に。毎日神様にお祈りを。おれはお祈りを毎日神様に」
3「Schiappa! Quindi non puoi uccidere」
4「はは、あはは、ahhahahh, あは、ahhahahah. おれは愚か者だ」
(以下汎用)
「うん、おれは幽だよ。幽だ、幽だよ。二十九だよ。一緒に祈らないか? 幽だよ」
「あはは、ははは、あはははは」
「神様はおれをみている。おれを神様はみている、神様、神様はどうしておれを?」
「それじゃ殺せないよ、おままごとをしに来たわけじゃないんだから」
「Mi perdoni. Mi perdoni. おれは愚か者だ。赦してほしい。神様がおれを」
「おれは最初からこの名前だよ。最初から。生まれた時から。二十九幽だよ。うん、お祈りをしよう」
「きみといるとホッとする。心が安らぐ。ホッとするよ。きみといると。神様がみているよ」
「おれはどこも狂っちゃいないよ」
「祈らなきゃ祈らなきゃ、祈らなきゃ、おれは愚か者だ。神様がおれをみている。祈らなきゃ。おれは祈らなきゃ神様が」
「権謀術数主義のおれはあの日から殺され続けているよ」
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