one
「おはよ! だーいすき! ギュッてして!」
Now painting
【名前】one(ワン)
【性別】♀
【現実年齢】十歳(人間換算:二十二歳)
【花言葉】
カンガルーポー(不思議、驚き、分別、陽気、明朗、こっちへ来て、可能性、かわいい愛、好意、あなたは皆を楽しませる)
ユキヤナギ(愛嬌、気まま、自由、殊勝、愛らしさ、懸命、静かな思い)
【誕生日】12/04
【一人称】きばたん
【二人称】おまえ
【秘密】己が鳥であることに気が付いていない。人間だと思い込んでいる
【本性】一生鳥籠(おり)の中で過ごすのではないかという不安に取り憑かれている。家族に恵まれたい
【表層トラウマ】籠の中の鳥(アイアムヒューマン)
【深層トラウマ】孤独鳥は幸福を運ぶか?(ア・ロンリーバード)
【詳細】
いつも陽気な態度を取っている行動的で活発な高校一年生。気の向くまま自由に動き回るので協調性に欠けるが、愛くるしい笑顔と共に抱きしめてくるのでつい許してしまう者も多い。
言葉を繋げて話すのが苦手で、ハキハキと元気よく単語を連ねる対話の仕方をする。言葉そのものに疎い様子が見受けられる。何度も聞くと覚えるようだ。
自身を「きばたん」と呼ぶが、名前はoneらしい。家族はおろか名付け親とも長らく会っていないと本人は言うが……。
狭い場所、特に檻や籠等に閉じ込められると癇癪を起こして奇声を発する。それはギャッ、ギャッ、と何かの動物の悲鳴に聞こえる。
人としての常識やモラル、ルールがあまり理解できていない。あまりにも知らなさすぎるため「人間ではないのでは?」といった疑いが向けられたが、本人は「きばたん、にんげん!」と言い切るので真相は闇の中である。
時折罵声を発するが本人はその言葉の意味を理解していない。当然悪意もない。駄目な言葉は駄目と教えてあげよう。
正体はペットショップで売れ残っているメスのキバタン。かれこれ十年近くをショップの鳥籠で過ごしてきた。
生まれて最初に見た顔が人間であったので、自分は人間なのだと誤認してしまっている。ましてや鳥などとは露ほども思っていない。
楽しげにショップを見に来る家族連れを眺めながら、「自分は一生此処から出ることなく人生を終えるのでは」と不安に感じていたところ、有線で流れるμの曲を何度も聴いているうちにメビウスに堕ちた。
【セリフサンプル】
(サンプルボイス風)
1「きばたん、にんげん! おはよ! おはよー!」
2「ギューッして、ギュッ、だいすき!」
3「きばたん、とりちがう。にんげん。ちがう……」
4「すきすき、チュッ、チッチッ、にんげん!」
(以下汎用)
「ばーか! あほ! キュルッ、これだめ? ピュイッ」
「きばたん、おしゃべりとくい!」
「おまえ、だいすき! ハグ、ギューッして! おはよ!」
「こんにちはきばたん! かわいいね、かわいいね、ピュイッ」
「ギャッギャッ! ギャッ! だめ! ギャッ!」
「きばたん、にんげんちがう……きばたん、とり。チッチッ、とり」
「だいすき、だいすき、きばたんはおまえだいすき!」
「ばか、だめ。あほ、だめ。きばたん、おぼえる」
「ギャッ、いぬだめ! いやっ! ギャッギャッ! ばか!」
「きばたん、かぞくほしい。きばたん、おしゃべりじょうず。だいすき! おはよ! ギュッてする!」
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