【名前】チェシャー・キャット、ツヴァイ(2)
【性別】♂
【種族】チェシャ猫になるはずだった創作物の残滓
【身長】188cm
【能力】透明化(口以外)
【一人称】僕
【二人称】君、〇〇ちゃん
【詳細】
常にニマニマ含み笑いをしている、猫耳猫尻尾の生えた男性。
言動もどことなく子供っぽく、行動だけを見ているととても成人には見えない。
彼の正体は、数多の創作者たちが手放してきた、または愛着を持たなくなり不必要と判断した「チェシャ猫」という概念の残滓達が自我を持ったものである。
そのため創作物を嗜むもの、特に不思議の国のアリスをモチーフにしたものに関しては強く当たる傾向にある。
彼の望みは、「誰かに必要とされること」。希望を果たすために屋敷に居着くようになったとされている。
ベアトリーチェと共に屋敷に足を運ぶ以前は、墓場で死肉を漁る魔物のような生活を送っていた。
飢えを満たすためには、森で迷う者を襲うなども行ったとされている。
そのことに関してはなんの反省も後悔もなく、問われた際も平然と全てを包み隠さず話してくれることであろう。
彼自身死にながら生きている(元々が存在しなかった残滓その者であるため)存在のため、ベアトリーチェの能力に加担することも可能。
要はアンデッド属性持ちである。
逆に言うと、ベアトリーチェの命令には一切逆らえない関係下にある。
「つーまんないなー、誰かのお部屋に行こうかなー」
「そりゃあ、なんたって僕ですし? 猫だけど犬みたいな奴ってよく言われますし?」
「にゃ! 楽しいことだーいすき! あとねあとねー、美味しいものも好き!」
「……不思議の国のアリス。題材には持ってこいだよね、うん。僕はオススメしないけど」
「ま、待って。……独りにしないで。僕を見捨てるなんてひどい真似はやめておくれよ……お願いだから」
恋人さんはご縁がありましたら女性の方で。