ラカーユ9352  





「Howdy, Welcome to this world. Haha, Please don't be afraid...Poppet?」
「Did it hurt when you fell from heaven? ...No, I'm just joking!」
「Well well well well...I’m not crazy, my reality is just different than yours.」

「ニホンゴ? 話せるとも。あの頃は日本人だったからね。ただちょっとだけ英語が好きなだけさ、はは!」



【名前】ラカーユ9352(Lacaille nine three five two)
【真名】星宮 まこと(Makoto Hoshimiya)
【性別】おとこのこ
【年齢】28
【死因】暴走トラックによる轢死
【星位置】尻尾
【一人称】私
【二人称】貴方

【詳細】

 秋の夜空で僅かに輝く変光星のおとこのこ。目立つ金歯とサングラスが特徴的。人懐っこいというよりは馴れ馴れしく、やけに距離が近いため人を選ぶ性格である。比較的温厚で誰にでも親しげに、かつ無責任に懐へと入り込む態度が目立つ。
 物腰自体は柔らかく紳士的に振る舞うため、気のいい、少しヘンなおじさんに見える。
 左眼の眼球がないため、顔を直接見られることを好いていない。そのためのサングラス、そのためのソフト帽。無理にでも見ようとすると──?
 フォーマルハウトとは前世からの兄弟仲にあたる。自らを追って来た弟には思うところがあるらしく、過激とも取れる過保護な一面を見せることも多い。
 弟の影響で読んだとある児童小説を気に入っており、その作品に登場するキャラクターの「口だけで笑う猫のセリフ」を引用する節があるようだ。
 本人に自覚はないが、倫理観が欠如している。





「おんなのこには優しくしなきゃあねぇ」
「Ta-da! びっくりしたかい? ははは……ちょっとしたイタズラさ、かわいこちゃん」
「ハウトを宜しくねぇ。あの子はいつまで経っても臆病なままだから……誰よりも寂しがり屋なのにねぇ」
「飲酒運転は良くないなあ……良くないよ、あれは良くないねぇ」
「私達はなんの因果で星に生まれ変わったのだろうか。考えても答えは出ないけど、何か特別な意味があるように思えてしまうよねぇ。はは……」

「愛に正しいも間違いもないよ」
「私が狂っているんじゃない、おかしいのはみんなの方さ。ははは、……いや──この世界そのものが狂っているんだ、貴方もそう思うでしょう?」
「このような異形の存在に成り果ててまで、生きることを望んだのかな。私も貴方も、……あの子達も」

「家で弟が待っているんだ、だから死ぬわけには」




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