血鬼術 詳細
【血窓】
自分の一部(髪、血液、肉、あるいは骨)がある場所に、どこにいても移動する事が出来る異能。
行ける範囲を広げるため、任務がない時もあらゆる地に足を伸ばしては自分の一部を残している。
一度自分の足で行った場所でないと行けないというデメリットはあるものの、逆に言えば一度行った場所にはどんなに離れていても一瞬で行ける点や、ある程度戦闘にも応用できる点など、一応メリットもある。
自分が移動するのに使う他、骨を抜き取って作った小笛を「有事の際に笛を吹いて自分を呼ぶように」と他人に持たせるような事もしている。
吟情が鬼になる前に抱いていた、「自由に色んな場所に行ってみたい」という願望が形になったものだろうと本人は思っているが、一度行った場所でなければならないのは、「自由」が「自分の足で」という意味を持っていたからだろう。
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