ギル
前の主人に追い出され迷いの森で心中しようとした屋敷しもべ妖精。
片目は潰れて眼球がなく、片耳は一部がない。
どれも前の家でお仕置きされた時に負ったもの。
レンの人柄やシャルの思考に心酔し慕っている男の屋敷しもべ。
彼が家に来てからは「掃除なんて杖を一振りすれば言い」と言ってのけるレンと違いシャルがいた頃と同じ様に塵ひとつない屋敷になった。
現在は以前使っていたシャルの部屋(屋敷しもべ専用で、そこが一番のお気に入りの場所。
毎日の日課に朝と昼と晩にシャルのお墓参りを欠かさない。
レンがあげた眼帯が宝物のようだ。
まだ若く、興奮すればよくキーキー鳴いたり飛び跳ねたり小躍りしたりするのが癖。
「ございます」と語尾に付くのも癖。
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