ペンネームは虹色(なないろ)

『ペンネームは虹色(なないろ)』


説明
工藤新一のいとこは「虹色(なないろ)」という名前でネット上で歌を出している。



主人公
工藤 桔梗
工藤新一の父親側のいとこ。姉様
その美声でよく新一や蘭を寝かせていた。
美声、声色を変える、声帯模写、虹色の声には『力』があると言われる。
音や声を聞き分ける耳を持つ
軽度の手フェチ


工藤新一
コナンのときに機械を通して工藤新一の声で対応したが即バレてしまい、事情を話す。
たまに泊まりに行った。
素を出せる避難所だ。


沖矢昴(赤井さん)
コナンのお出向かけで少し話した程度でさほど関わりがない。
しかし、機械通した声だとは既にバレているが口止めたコナンにより聞き出してない。


降谷
ファン。ガチ勢
景光に進められたのがきっかけ

諸伏
幼馴染が自分以上にハマっていった。






ストーリー
そしかいご!!!研究者の薬待ち
そんな主人公にコナンから連絡が来る。
暇かと連絡がきたので、そうだと告げると頼みごとがあるそうな。
快諾するとコナンと共にメガネのお兄さんが来た。そのまま車に乗る。

『歌えばいいの?このメガネのお兄さんの職場で』
コナン「うん、即寝落ちさせて構わないから」
『OK』( ´∀`)bグッ!
コナン ( ̄ー ̄)bグッ!
風見(だ、大丈夫なのか…?)


そう、職場(公安)にて問題が発生
降谷さんが寝ない。周りも寝れないという負の連鎖
そこでこの難題を解決してもらおうと風見さんはコナンに依頼した。
そして連れてこれたのはいとこという女性だ。とりあえず信じて連れて行くことにした。
いそいそと連れていき、ドアの前に。
目隠しをしたままである。
コナンと風見さんは博士特性の耳栓をしている。


コナン「準備いいよ」
『よし、じゃ行きます』


風見さんがドアを開けると同時に響くのは、子守唄。
耳栓をしているはずなのに、くらりとする。
しかし隣にいるコナンに足の肉を捻られると、は!と意識が戻る。しっかりとつけ直す。


『ーーー♪』


楽しそうに歌う彼女に、視線が奪われる。
気づいたときには部屋には屍、いや寝落ちした人たちだ。
コナンはドアを締めて、姉を引っ張ると彼女は目隠しを外した。

『どうだった?』
コナン「さすが姉さん!」
『ふふふ、よかった。』
コナン「じゃ、風見さん。出口まで」
風見「あっ、あぁ…」


二人をある程度の場所まで見送って戻る。
とりあえず


風見「毛布、運んでくるか」


それが戻ってきてはじめの仕事になった。





後日、この案件について根掘り葉掘り聞かれた風見さんは本人を連れてくることに。
コナンにも連絡をしたが、繋がらない。学校ですかね!!
しかし、目隠しをして連れてきている相手は


風見「あ、あのっ……」
『おぉ、鍛えられる…』
風見「〜〜〜っ」


手をにぎにぎされている。


『この前はコナンに連れてきてもらったから知らなかったけど、お兄さんの手かっこいいですね!!』
風見「は、」
『私達を守ってくださる手ってことですね。いつもありがとうございます』
風見「っ!!」

降谷「風見…」
風見「あっ、はい!!彼女です!!」
『???』
風見「こっちです!」
『わー…?』


お部屋に移動。
目隠しを取られる、
目の前にいるのは金髪と黒髪の人
特に金髪の人の目が鋭い

降谷「単刀直入に聞きます、あなたは「姉さん!!!!!!!!」あ」


ドアを蹴破ったのは、コナンくん
付き添いの赤井さんは二度見した


コナン「姉さん!!大丈夫!?」
『大丈夫だよ』
コナン「なんで!風見さんに簡単についていったの!!だめだろ!」
『???なんで』
コナン「な、なんでって、」
『コナンの知り合いの人に、しかも警察官の人だもの。怖いと思うはずがないでしょ』
コナン「そ、それでもダメッ!」
『え、えー…手が好みなのに…』
コナン「この手フェチめ!!」
『んで、私はなんで呼ばれたの?、』



…あ


降谷「改めて…もしかして虹色(なないろ)さんですか?」


その言葉に彼女とコナンは目を合わせた。


『すご、、よくわかりましたね!』


その瞬間に


降谷「うぁあああああ!!!」


ちょっと見せられない顔したが、その前に反射的に風見さんたちが彼女を庇う。


景光「まって、見せられない顔しないで!!!この警戒ぷりに気づいて!お願い!!いつものゼロくん戻ってきて!!!!!!お願いだから!!!」

赤井「なないろ?誰だ?」
降谷「おま、虹色様だ!!!」
赤井「??」こてん
降谷「虹色様は、天性の歌声の持ち主で!流星のごとく某動画サイトに現れた神様だ!!ときには悲しみを誘う女性の声、ときには元気をくれるポップな男性の声、かわいい女子の声、様々な声を使い分ける!まさに七色の声の声の持ち主ぃ!!!神に与えられた祝福!!販売したCDはオリコン上位に常連!!etc.」
赤井「……………。降谷くん、降谷くん」
降谷「なんだ!!」
赤井「全部本人に聞かれているが?」
降谷「…………………」
景光「ひどい!赤井のひとでなし!!!」
赤井「彼女が耳まで真っ赤で、風見くんの服が犠牲になっているのが気になっただけだが……大丈夫か?桔梗」
『ふ、ふぇぇぇえ………』(ロリ声)
「「「!?」」」
コナン「姉さん、突然幼女にならないで」
『だ、だって……恥ずかしいよぉ………』
降谷「風見どけろ」
風見「え、」
『やだ…せめて、せめて沖矢さん盾に変わって……』
風見(ぐりぐり、頭を押し付け…かわいい………)
赤井「ほら、変わろう。上司を止めてくれ」
風見「は、はい」


盾を入れ替わる。
代わって背中に皺を作られるが、この程度かわいいものだ。


降谷「赤井ぃいいいいい」
『コナン……』
コナン「これ以上、姉さん困らせるなら沈めるよ?」

時計をかまえる。
周りも抑える気がある、

降谷「む、、ぅううう……………」

赤井「そういえば俺が沖矢だとわかったんだな」
『あっ』
コナン「姉さんの耳は特殊だからね。機械通してもそれが偽物だってわかるから。」
赤井「…それで坊やのこともバレたのか。俺はてっきり幼少期の姿をハッキリと覚えているからだと」
コナン「さすがに沖矢昴のことまで教える必要ないでしょ、口止めはしたけど」
赤井「そうだな」

景光「そろそろゼロも落ち着いたからいいか?」
「「あ」」
コナン「ねーさん、」
『え、わたし?』
コナン「いや姉さんが目的なんだから…」
『……』

そっと赤井さんの背中から顔を出す。
キラキラした降谷さんと目が合うと、サッ!!と消えた。

降谷 (*ロ*lll)
『まぶ、眩しい……!!』
景光「ずっとファンだから、」
赤井「そうなのか?」
景光「うん、俺が勧めてからだから…初期からファンだよ」
『ゆめをこわしたくないよ…ふぇえぇええ………!』(ロリ声)
降谷「虹色さんは虹色さんですよ!!どんな貴女もファンです」
『ファンの鏡がいるんですか、どうしろと』
(イケボ)
降谷「好き!」
『ありがとう、私も』(色ぽい声)
降谷「ぁあああああああああああああああ!!!!!!」
景光「わぁ、」
風見「うわぁ…」
赤井「すごいな、桔梗」
コナン「……姉さん」
『あ、つい』
コナン「ねーさーん!!」
『仕方ないじゃん!乗ってしまうの!!うわーん沖矢さん!コナンが怖いよ!!』
赤井「おっ、」


腰に腕が回る。
背中に当たる柔らかいのはツッコミしないでおこう


コナン「盾にしないの!!」
『ふぇえぇえええええ………!』(ロリ声)
コナン「んもう!」

降谷「」ぎりぃ
景光「ゼロ、落ち着こう。な??」


ひよっこ、と顔を出す


『…ゼロさん、』
降谷「!!」
『えっ、と…ありがとうございます。虹色というのはここだけの秘密でお願いします』
降谷「もっ、もちろんです!!」
『、』


へらり、と彼女が笑う


降谷「んっ、んんん!!!!!!」


ゴンッ!!と頭を机に打ちつける


『!?』
赤井「おや」
コナン「…うわぁ、」
景光「ぜ、ぜろー?」
風見「うわぁ…」


全員、引いた


景光「とりあえず、お前は落ち着け。じゃないと虹色さんお帰りいただくからな!」
降谷「!?」
景光「はい!キリッ!としろ」
降谷「」き、キリッ!!
景光「よし」

コナン「コレが俗に言う重症か…」
赤井「?あぁ、心が重症というやつか」
コナン「そうそう」
風見(赤井さんが染まっていく……)

景光「とりあえず自己紹介から、俺は諸伏景光。外では伏見景!よろしく!」
『はい』
降谷「降谷零。外では安室透。よろしくお願いしますっ!!」
『は、はい』
風見「え、あぁ。風見裕也です。よろしくお願いします」
『はい』
赤井「この姿では初めてだ、赤井秀一だ」
『はい』

コナン「よし、姉さん。帰ろう」
降谷「もう少し話したい!」
コナン「姉さんを前にしても冷静を保てたら生ライブに招待するけど」
降谷「がんばります!!!」
『えっ』
コナン「もし外で姉さんの前でもこの様子だったから問題があるんだ。訓練だよ」
『そ、そう?』
コナン(安室さんとして会ってこのテンションだと姉さんに被害があるからな…)
景光(安室透のキャラ保ってほしいしな…)
風見(あー………)
赤井(なるほど)


後日、生ライブする羽目になるのであった。
全力で壊れた降谷さんがいたそうな。
しかし、次の日からの圧倒的な仕事ぶりに周りは引いたそうな。

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