オオカミ様が参ります!

『オオカミ様が参ります!』


説明
尻尾で「スーーはぁーー」しているマツダさんがみたかっただけ




主人公
真神(形状は狼)
幼馴染の行動(奇行)には慣れた。
お香の匂いがよくする。


松田陣平
幼馴染の尻尾に深呼吸するのが好き。癒し。
もふもふ!






ストーリー
そしかい
ボスの身体にある「タトゥー」
外部から二人の人間が来た。老人と妙齢の性別の判断がつかない人だ。


「『あ』」

松田「仕事か」
『そっちもか』
松田「あとで…いいか?」
『あー。予定次第だな、』
松田「そうか、」
『じゃ』
松田「おう」


降谷「知り合いか?」
松田「あぁ…面倒事になったんだな」
降谷「どういう意味だ?」
松田「そのままの意味だ」


それ以上は答えてくれなかった。
話し合いは終わったようだ。


黒田「降谷、この人に烏丸の所有物をみせてやってくれ」
降谷「は、…はい」
頭「あとは任せたぞ。真神」
『マジか』
頭「会合があるんでね、では」


老人は黒田さんにみおくられていった。
んで、


『お前また勝手に冷蔵庫漁ったな!作り置き食いやがって!!』
松田「うまかった!特に肉じゃが!」
『のやろ!!しかもお弁当に詰めやがって』
松田「悪い!だが反省も後悔してない!」
『素直か!ムカつくほど素直だな!?』
松田「材料置いていってるからいいだろ!」
『また作れと!?』
松田「おう」
『おま、………はぁ…………』


やれやれ、と


松田「今日の夕飯は?」
『ぎょーざ……あとじゃいも消費しないといけないからなぁ…じゃバタ?』
松田「コロッケ」
『は?』
松田「コロッケ、肉じゃが、ポテトサラダ、煮っころがし…etc.」
『…作れと?』
松田「腹減った」
『…………なに、家に来る気だ。お前』
松田「これ終わったら終わりだろ?」
『まぁ、物があったら渡しに行くが…』
松田「それぐらいだろ、俺も定時に帰れそうだ。飯」
『………』
松田「…………」
『…好きにしろ』
松田「よしっ」


『騒がしくてすまないね、改めて自己紹介させてもらおう。仕事上はマガミ、そう呼んでくれ。陣平とは幼馴染だ』
萩原「え!?あの幼馴染!!」
『?あの?』
松田「あ?」
萩原「癒し系幼馴染さん!」
『いや、し……ブッ、俺が!!癒し系とか!!!ははははははは!!あり、ありねぇー!!』
松田「萩原??」
萩原「えっ、ちょ、こわいよ!!?」
『ま、まぁ…癒し系じゃなくてセラピーしている方が正しいなぁ!』
「「「え??」」」
松田「仕事しろ!」
『はいはい』



集められた部屋に向かう。


『しっかしまぁ〈逆さ烏〉の烙印、ねぇ……』
松田「タトゥーの話か?」
『おう』


回収品をみていく彼、でいいのだろうか?
彼の後ろにてついて回る松田。
見守るこーあんくん、えーふびーあいくん


降谷(吐けよ)


と、思うが。全く話さない。
夕飯の話してんじゃねーよ。
松田、働け。聞き出せ!!!


『……、…………ほー…』


万年筆、箱、オルゴールの持ち出しを要請。
書類を書いてもらい、箱詰めされた。


『陣平、』
松田「あ?」
『夕飯、余りそうだから頼んだわ』
松田「…おう」


松田「降谷」
降谷「…なんだ」
松田「仕事終わったらあいつの家に行くぞ」
降谷「は??」
松田「連れてきていいってよ、話聞きたいんだろ??」
降谷「え、あ、…あぁ」

赤井「俺も」
松田「好きにすればいいんじゃね」


んで。
松田さんが運転する車に乗って向かうと、和屋敷がやった。
普通に停めるお前はなんだ!?
しかも堂々と入るし!!
庭も素敵じゃねーかコノヤロー!!


松田「ハクー」
『あぁ、いらっしゃい』


エプロン姿の彼がいた。


『改めまして都白銀(みやこしろがね)、ハクと呼んでくれ』
松田「ハク、飯!」
『手洗いうがいしてしこい』
松田「おう」


んで、手洗いうがいして、リビングには多くの料理が……


『あっ、誰か料理できるなら手伝ってくれよ』
松田「降谷上手いぞ」
『そ?降谷くん、頼むよ。冷蔵庫の中身好きに使っていいから』
降谷「あ、あぁ」
風見「な、何か手伝いますか?」
『あらかたできるから消費してくれ。あ、ポテトサラダ運んで』
風見「はい」
松田「メシーメシー」
赤井「…」
萩原「うまそう」
伊達「コロッケ…」


降谷「あの、このブロック肉は??」
『えっ、松坂牛と黒部和牛のA5』
降谷「 」
『使ってくれると有り難いわ』
降谷「なんでそんな高い肉が…」
『いただきもの』
降谷「…松田ァ!!」
松田「いつものことだ。気にするな」
降谷「 」




はい、みんなで!いただきまーす!!


「「「うまっ!!」」」
『降谷くんの作った肉おにぎりうまぁ』


粗方食べ終わり、


『んで、〈逆さ烏〉についてだが』
降谷「なんで今話すんだ?公安ではだめだったのか?」
『自分のホームじゃねぇところで好き勝手話す気はねぇ、だろ?』
降谷「…そうか」
『まぁ、そっち側の人間のあんたらには理解しにくい話やけどな』


〈逆さ烏〉、アレはな。追放された呪術師の一族の印だな


「「「…」」」
『その〈は?お前何言ってるんの?〉てのは伝わった。俺は裏省 神祇省に属している。まぁオカルト事件専門家の集団だ。』


ぼふんっ
そこには獣耳としっぽのある彼がいた


『半分は神の血をひいている。本物だぞ』


ゆらり、と揺れる


松田「あぁああああああ」


そのしっぽに抱きつく松田さん。に、引く皆様。


『で、』
萩原「スルーなの!?」
『いつものことだ。気にしたら負けだと俺は思ってる』
萩原「えっ、えー…」
『追放されたのが、人工的に神様を作ろうとしたか?百年も前の話だし関わりの薄いいちぞだからはっきりとした情報は少ない。
だけどそれが理由で〈逆さ烏〉は追放。時代により消え去ったかと思ったが、あの烙印は本物だ。呪術が見えたしな。』
降谷「人工的に神様を?」
『まぁ、やり方は…聞かないでくれ。口にしたくもない…』


嫌悪感をにじませた


『まぁ、そっちでいう人体実験といえばわかるかね??』
「「「っ」」」
『それでまぁ、禁忌だし追放された。なんどけどねぇ、今回の案件で生き残りがいるのもわかったし、こっちでも調査しないとな。どこで人体実験が行われている可能性がある』


もぐもぐ、ごっくん


『その調査を行なうことになった。だからちょいちょい公安の世話になる。
まぁ、あんたからは邪魔しているように思うだろうが…わかりやく言うと毒が巻かれている空間に耐性のない人が入るわけにもいかないだろ?防護服は無効化。』
降谷「……それはわかった。だが、こちらに必要な情報はもらうし、証拠品は丁重に扱ってくれ。罪状追加できるところはしたいから濁してでもいいから教えろ」
『濁し濁すぞ?』
降谷「構わない」
『…まぁ、教えられる範囲以内でなぁ』
降谷「わかった」


松田「ぁああ"ぁあああああああああ………」

「「「…………」」」
『はぁ……』

降谷「…触っていいか??」
『ん?構わないが、引っ張らないでくれよ』

モフッ、

降谷「おぉ、……」
『くすぐったいなぁ』

モフッモフッ

降谷「……」
『…諸伏さんや、この方の顔が怖いんですけど』
諸伏「あ、はははは…疲れてるんだと思う……」
『マジかぁ……』



たまに降谷さんに呼び出されることになった。
モフられてます。

降谷「ぁあああああああああ………」
『…』

諸伏(やだ、冷静に本を読んでる………)

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